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番外

 の山

2010/7/3  越後駒ケ岳(えちごこまがたけ) 標高2002.7m 
越後駒ケ岳は、実をいうと我々の目標とする山である。ただし、山頂に立つのが目標ではなくて、グシガハナコースと呼ばれる、水無川サイドから登る登山コースを登りたいのだ。なんでまたそんなコースを特定しているのかと言うと、そのコースから登ると、山奥の滝を見ることができる。いや、滝好きじゃないとちょっと理解できない目標だというのは重々承知している。
さて、その越後駒ケ岳。グシガハナコースでない別のコースは、日帰り可能で人気のコースである。
とはいえ、登りに約5時間かかるとガイドブックは説明している。我々登山初心者では最悪往復休憩込みで12時間は必要ということになる。そうなると、早起きが苦手な私を無理やりたたき起こして引っ張って行くことを考慮しても日没が一番遅い季節でないととても挑戦できないのである。
日没が一番遅い夏至のあたり、つまり6月終わりから7月初めがチャレンジできる短い期間だ。しかも、雪の多い山だけに、できるだけ雪がコースをふさいでいない時期もえらばなくてはならない。さらに、梅雨の合間の雨の降っていない時でないといけない。
そうなると、ものすごく行けるチャンスの少ない山なのである。
だけど、新潟県内の百名山だし、行っておかないとないでしょう。という理由だけで、一応6月27日か7月3日に登山日を設定。6月27日は見事に魚沼方面は雨で、平標山に逃げて大風を食らった。7月3日も実は似たような天気予報だったが、前日が同じ予報でよく晴れてしまったので、こりゃ大丈夫、きっと晴れる、と午前3時半に起床、4時半に家を出た。
          (写真数が多いので、サイズを小さくしています。花の写真は、ダンナのサイトからご覧いただけます。)
午前6時半前に枝折峠駐車場に到着。以前ここを通った時にはこんな立派な駐車場はなくて、ほんの路肩に登山者の自動車が止められていたのに。
とても立派な水洗トイレもあったが、水の確保が難しいためか、手洗いがなかった。
人気の山で、午前6時には駐車場はいっぱいになると聞いていたが、トイレの前の駐車場がほぼ満車くらいで、下にある駐車場までは自動車は無かった。
もしかしたら、前日まで南魚沼では大雨警報が出ていたし、今日も曇り一時雨の予報だし。落雷の危険もあるって予報だし。
天気予報で登山を見合わせた人も多いのかも。
とりあえず、空は曇り空のままである。
仕度をして出発。 6時30分。
登山道は、トイレの横を通って、トイレの向こう側に見える法面の上を歩くような形になる。
最初はいかにも工事しました、といった感じの砂利敷の道だ。
しかし、すぐに登山道になる。正面に見えるあの山が越後駒?いや、あれは荒沢岳。眼下には奥只見湖が見えるはずだが、雲の下だ。
少し進むと、山の陰から遠くに山が見える。あれが越後駒?いや、たぶんあれは中ノ岳。
さらに進むと、おお、やっと見えたぞ、越後駒。
わははは、霞むくらいに遠いじゃないか〜。
本当に歩いてあの上まで行くのか?
6時45分 観音様と慰霊碑がある。
このあたりにはコメツツジが咲いていた。
6時50分 銀山平へと下る銀の道との分岐。
ああ、いやな思い出がよみがえる。2007年のプチ遭難の記憶である。どんな記憶かはこちらへ。
ちょっと進むといきなり残雪が登山道をふさいでいた。何メートルでもなかったが、まだ明神峠にも出ていないっていうのに。ちょっと先が心配になる。
6時55分 明神分岐。
大明神の祠にもあの時はお世話になったなぁ、なんて話ながら登る。
おや、立派な木道が設置されているぞ。2007年の9月には無かった木道である。21年度と書いてあるから、つい昨年の工事だ。
7時00分 明神峠。
ここからはこれから登る越後駒ケ岳と、そこに向かう尾根道がとてもよく見通せる。
とはいえ、登っている時には見えている尾根を進むとは実感していなかったんだけど。
下が見える風景です。
赤い矢印が道行山。
黄色が小倉山。
青が百草の池。
笑えるくらい、はるか遠い山頂である。
7時25分 池。サンショウウオの卵がたくさんあった。
ついでになんだか分からない水かきのついた動物(たぶんモリアオガエル)もいた。
ここに至るまでにもずっと階段やら木道やらが整備されていて、以前通った時よりも格段に歩きやすくなっていた。
もちろん、工事したてなので、まだ途中かしらん、という場所もあったのだが、それにしても苦労のしのばれる工事である。
全て整備されたら、登山時間も短縮されそうだ。
道行山までは、樹林帯をゆるゆる登って、岩っぽい場所をガツっと登るの繰り返しである。
意外と下るパターンが多く、帰りの登り返しが思いやられる。
7時50分 道行山分岐。道行山の山頂はここからほんの少しそれた場所にあるのだが、いい思い出がないのでパス(笑)
さて、ここから先は我々も未知の領域である。
ところが、階段や木道がとてもよく整備されていて、なだらかで歩きやすい。
さらには、なんと思いもよらずツバメオモトまで咲いていて、嬉しいったらありゃしない。
登山道の向こうからなにやらエンジン音がすると思って覗いてみたら、工事関係者の野営の場所だった。エンジン音は動力発電機の音だ。ここに宿泊して工事をしているんだなぁ。
ありがとうございます。
8時30分 なんと、木道だけじゃなくて、ベンチまで作ってあった。
思わず休憩。
このベンチの正面に見えるのが右写真の図。
越後駒ケ岳がまるで絵画のように見える。
道行山から小倉山までは地味な道なのだが、実はかなり花が多い。
早春と初夏が一緒になって咲いている感じである。
アカモノ、イワカガミ、ミツバツツジ、ヤマツツジ、モミジカラマツ、ツバメオモト。
サンカヨウ、イワウチワ、キソチドリ、カタクリ、チゴユリ、ギンリョウソウ、タムシバ、オオカメノキ、マンサク。
8時40分 あまり見通しのよくない樹林帯からポンと見晴らしのいい場所に出た。男性が一人休んでいる。その後ろに道標が倒れていたので、なにかしら書いてあるかしら、とカメラを取り出したら、男性が慌ててどいてくれた。
なんと、男性が腰掛けていたのが左写真の立派な道標。
ここが小倉山だった。
駒ノ湯に向かう道が登り道になっていたので、この上に行くと小倉山なんですか、とマヌケに聞くと、駒ノ湯に向かう2つのルートのうちの1つですよ、と丁寧に教えてくれた。
とりたてて三角点もないが、この見晴らしのいい場所が一応小倉山山頂ということらしい。
男性はトランシーバーを持っていて、そこから通信の声が聞こえてくるが、先頭が小屋に到着、とか、OB隊はあと何百メートル、とか言っている。
何の無線なのかと訪ねると、なんと団体さんが山頂に向かっている、とのこと。
何班にも分かれているらしく、サポートする人たちの通信の様子が聞こえてくるのだ。
なんか、靴が壊れた人がいるらしく、長靴を持った人が追いかけているらしい。
うーむ、そうやってサポートしてもらえれば、初めての山でも安心かもしれない。
それまでよく見えていた越後駒ケ岳の山頂にいきなり雲がわいてきた。
小倉山から先はカラっとした道になるかな〜と思いきや、実はコース上で最もぬかるんだ道になった。半端なぬかるみじゃない。端っこを通ってなるべく泥に埋まらないようにするもんだから、どんどんとぬかるみが広くなっている感じだ。
しかし、そんな中にどわっと咲いたシャクナゲに出会ったりする。
ものの見事に咲き誇ったシャクナゲだ。
ひっそりと木の陰に咲くシラネアオイをみつけることもできた。
でも、登山靴はドロドロ。スパッツは必携である。
9時30分 百草の池。
と、道標はあるのだが、池が無い。
いや、きっとあるんだろうけど、雪の下である。雪がとけたら、ハクサンコザクラが咲くらしいのだが、笹しか見えなかった。
この百草の池を過ぎると、とたんに道は藪になる。両側から笹が覆いかぶさって、かきわけなければ前に進めない。
しかも、まるで樋の中を通るような感じになってくる。
ホントにここは百名山の登山道か、と疑いたくなるような藪道をかきわけかきわけ進んで行くと、道に水が流れてくるようになった。
水の先は、雪渓である。
ただ、充分に登山者が通っているので、足跡が階段状になっている。
ほとんど滑る心配はない。
雪があって涼しいのか、雪渓のはじっこで人が寝転がって休憩していた。
藪だった道が岩がちになり、岩をよじ登る一歩手前くらいの角度になってくる。
目の高さに、あらまあ、ヒメシャガ。
足はキツイけど、目はヒメシャガを見てなごんでいる。
10時20分 見通しのよい場所に出る。
たぶん前駒。
男性が一人休んでいて、
山頂はどれでしょうね、と訪ねてきた。
遠くに見えるあれだったら、
諦めようかな、と思って、と、
遠くに見える中ノ岳を指差す。
いや、たぶん、もう少しで小屋ですよ。
振り返ると、今まで来た道がよく見えた。
青が百草の池。
黄色が小倉山。
赤が道行山。
緑が明神峠。
紫が枝折峠。
  全部“たぶん”ですが。
ここでは、とてもいい水音がして、よく見ると雪を割って沢が流れるのが見てとれた。
滝好きとしては、なんとも嬉しい風景である。
ちょうど下山してくる人がいたので、小屋はあとどれくらいかと聞いてみたら、あの雪渓の上に見える鉄塔のあたりですよ、と教えてくれた。
遠いなあ、と言ったら、ここまで来たらもうすぐですよ、と励まされた。
前駒にはたくさんタテヤマリンドウが咲いていた。
ここから先はほぼ岩場になる。
ちょっと危なそうに見えるが、沢山の人が通っているために、足元はしっかりしているし、歩く場所もよくわかる。
例の団体さんがどやどやと下って来て、いちいち横によけたり、よけてもらっているので急いで登ったりしなければならなくなってしまった。
いったい何人いるんだ〜っ。
少なくとも30人とこの岩場ですれ違った。
前駒から見たらかなり遠くに見えたのだが、岩場を選んで登って行くうちにけっこうすぐに小屋についてしまった。
10時48分 駒の小屋到着。
どひゃ〜、駒の小屋にもどっさり人がいるぅぅぅぅ。
小屋の前には低いベンチがたくさんあるのだが、それを全て占領している。我々が入る隙間もないくらいだ。
しびれるくらいに冷たい水が豊富に出ていて、そこで喉を潤しただけで山頂に向かうことにした。
後ろの小屋からかんぱーい、なんて声がする。
いったい何人の団体なんだよ〜。合計すると50人以上は絶対にいるぞ。
小屋の背後の登山道は雪がとけていて、ハクサンコザクラが咲いていた。
イワイチョウの姿も見える。ツガザクラまで咲いている。
だが、山頂あたりは雪で埋まっているようだ。
登山者が下ってくるのが見えたが、おや、踏み跡らしいラインからはずれているぞ。
なんて思っていたら、小屋から「登山道に戻れー!!」と大きな声が何度もした。
この雪渓の下はたぶんオツルミズ沢の源頭で、踏み抜いたら大変なことになる場所もあるだろう。
戯れに登山道をはずれてはいけない。
足元が雪になった。シャーベット状のぐちゃぐちゃな雪を通らないとしっかりした場所に行けないので、どうしても靴が濡れる。
雪の上はちゃんと踏み跡があって、アイゼンなどがなくても大丈夫だ。
途中、トランシーバーを持った2人組みが下って来て、「上にだれもいなかったら戻って来てください」なんて声がトランシーバーから聞こえた。
団体さんたちのサポート役の人だ。
思わず、「こんにちわ」ではなくて、「ごくろうさま」と挨拶。
左写真は小屋がわを振り返った図。
もくもくと霧が出てきてしまって、山頂に行っても眺望はないだろうと諦めていた。
雪渓を登り切ると、突き当たりに道標があった。
てっきり山頂かと思っていたが、山頂は右に行け、という。
左に進むと中ノ岳だそうだ。
雪渓の上をそのまま右に進む形で踏み跡はついていたが、道標まで行くとちゃんと登山道が出ていたので、我々は登山道から山頂に向かった。
なだらかな道にはツマトリソウが咲いていた。。
11時08分 越後駒ケ岳山頂到着。
それほど広くはないが、狭くもない山頂には小さな猿田彦の銅像もあった。
団体さんは全て小屋まで戻ったためか、4、5人くらいの人しかいなかった。
霧で真っ白というわけではないが、眺望はあまりなく、ここでお昼にするのはちょっとためらわれた。
さっきの分岐から中ノ岳へ向かう道を15分ほど進むとお花畑があるという情報があったので、そのお花畑で食事にしよう、ということになった。
中ノ岳への道を進む。分岐を通り越すとすぐにハクサンチドリが咲いていた。なんとも濃い紫で、緑の中に鮮やかである。
ちょっと歩くと、どどどーっという感じてハクサンチドリだらけになった。
5分も歩くと、道の右側に小さな石の祠があった。
ここもハクサンチドリだらけ。
道の岩と岩の間に小さなコケモモの花も咲いている。
祠から少し下って行くと、山頂よりもずっと八海山がよく見えた。
ダンナにこの下がデトノアイソメだ、と言われて、初めて八海山、中ノ岳、越後駒ケ岳とデトノアイソメの位置関係が頭の中で結ばれる。
わー、あの下まで行ったんだ、ってか、あの下から見上げる場所に登ったんだ、私達。(デトノアイソメのレポはこちら
右写真は、中ノ岳の斜面に見えた落差300メートルはありそうな沢状の滝。いや、滝状の沢(笑)。そういうのをみつけては喜ぶ滝好きである。
ちょっと進むと、おおおおおお、白いハクサンチドリ発見。
この道にあるとは知っていたが、よもや本当に見られるとは思っていなかった。大感激である。
どこまで下ればお花畑なのかわからないし、白いハクサンチドリをみつけたことで満足したし、よく見通せるこの先もただ尾根を1本の登山道が続いているだけだし、左側は雪が残っているし。
ということで、お昼を食べられそうな石の祠のあたりまで戻ることにした。
上手い具合にお昼を食べるスペースがあったので、ハクサンチドリを見ながら昼食。ちょっと雨が降ってきてしまったが、すぐにやんだ。今日はずっとこんな感じのお天気だ。
さすがに中ノ岳へ向かう人や中ノ岳から来る人はこの時間では皆無で、汗だくのシャツを堂々と着替えることもできた。
12時10分 下山開始。分岐まで来ると、登る時には霧で見えなかった小屋がよく見えた。
ふと傍らを見ると、おやまあ、コシジオウレンが咲いている。
雪渓は下りのほうがめちゃくちゃ怖くて、私はスパッツのゴムを直そうとしてバランスを失って見事にすっころんだ。そのまま滑って先に歩いているダンナを巻き込んで小屋の脇まで滑落するかしらと青くなったが、50センチくらいでストップした。よかったよかった。
小屋でトイレ休憩。団体さんも下山して、すっかり静かになっていた。管理人さんに挨拶して下る。12時40分。
小屋下の岩場も下りのほうが怖くて、ことあるごとにきゃーきゃー騒ぐ私の声によほど心配だったのか、いつまでも管理人さんが上から見ていた。
13時40分 百草の池。
14時20分 小倉山。
15時10分 道行山分岐。
16時10分 明神峠。
16時45分 駐車場。ごくろうさまでした。
気分的には大丈夫だったが、かなり疲れていたようだ。なんと、3回見事に転んだ。
下りは見えづらい穴みたいになっている場所があるので注意が必要だ。私は1回落ちた。

下山時には、小屋から駐車場まで、ついに誰にも追いつかれなかったし、だれともすれ違わなかった。
駐車場に戻ると、自動車は我々の自動車を含めて3台しかいなかった。下山して来る人を迎えに来たらしい女性が待っていたが、私達が出発するまで下山して来なかった。本来であればこれくらい静かな山なのか、それとも天候のおかげでこんなもんだったのかはよく分からない。
さらに、あとでよく調べたら、山頂から中ノ岳に向かう道のお花畑はもうちょっと先のグシガハナコースとの分岐あたりにあったらしく、そこまでの道のり、もしくはもうちょっと中ノ岳に向かったあたりには白いシラネアオイが咲くことがあるらしい。ちょうどシラネアオイの季節だったので、我々はものすごく惜しいことをしたのかもしれない。いや、でも、体力の限界だったかも。
しかし、枝折峠から登れば時間はかかるがものすごく苦労するわけではなく、後日の筋肉痛も実は平標山より少なかったくらいの山なので、印象的にはとてもいい山である。機会があれば、また登りたいコースだ。
ただ、泥がちょっとね〜。あの登山道の工事が完成した頃に登ってみようかしらね〜。

越後駒ケ岳 枝折峠登山口
  最寄ICは、関越自動車道小出IC。インターを出ると「尾瀬」という案内があるので、そちらに従って右折。突き当たりを左折。道の駅ゆのたにを左に見て、国道352号に出たら右折。この道をずーっと走り、しばらくすると左折すると奥只見シルバーライン、という案内がある。尾瀬に行くにはこちらのトンネルばかりの道路を利用するのが一番いいのだが、枝折峠に向かうにはここで左折せずにまっすぐ進む。大湯温泉を左に見て通り越し、道が狭くなってもどんどん進む。ちなみに、駒ノ湯から先の国道352号線は、大雑把に午前は大湯から銀山平、午後は銀山平から大湯の一方通行になる、とどの本にも地図にも書いてあるのだが、現地にはちっともそんな案内が無かった。ただし、土砂崩れがあったらしく、その工事のための通行止めの告知はあった。平日の日中は工事がされていると思うので、通行は注意が必要である。
駒ノ湯から越後駒ケ岳へ登るルートもあるので、冬季で国道が通行止めになっている間はこちらから行く方法もある。
駒ノ湯から枝折峠までは、完全に山岳道路になる。山肌を縫うように進む曲がりくねった登り道で、ものすごく狭い。一方通行と思って安心して通らないほうがよい。しかし、右手にはこれから登る越後駒ケ岳のすばらしい姿を拝むことができる。この曲がりくねった登り道を飽きるくらい進むと、やがて右手に枝折峠の立派な駐車場が見える。上の段と下の段、合わせて50台くらいは駐車可能と思われる。が、シーズンには午前6時には満車になって道路に溢れるらしいので注意したほうがよい。
立派なトイレはあるが、手洗いがない。ということは、水の確保ができないので、この駐車スペースでP泊をしたい人は水の用意をしておいたほうがよい。


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