番外

 2025年リピの山2


池の平湿原(6月1日)
夢見平遊歩道(6月8日)
角田岬(6月14日)
オマケトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園(6月22日)
月山(6月28日)
熊野岳 御田ノ神園地(7月12日)

6月1日 池の平湿原
またしても週末が雨の予報になった。
土曜日は県内はもとより、隣県に逃げても雨、雨、雨。
まだ日曜日のほうがマシな天気予報だったので、比較的晴れそうなエリアである湯ノ丸高原に向かった。
「てんきとくらす」の情報によれば、東篭ノ塔山はA。日曜登山でそんなに体力を使えないので、ちょうどいい行程になりそうだった。
しかし。
着いてみたら、駐車場真っ白でしたとさ。
霧というよりは雲の中に突入した感じだ。湯ノ丸高原の駐車場のあたりまでは確かにお日様も見えていたのだ。
ところが、林道に入り、標高を上げるにしたがって真っ白け。
池の平湿原の駐車場はほぼ霧の中だった。
しかも、風が強い。
自動車からトイレに出ただけで、ぶるるっと震えるくらい寒い。
慌てて雨具をリュックから取り出して着る。
さあ、どうしよう。東篭ノ塔山に登るのは危険じゃないか?山頂直下のガレ場で霧のうえに強風となると、へたれの私では怪我をしかねない。
仕方がない。本日6月1日より駐車料金600円也を徴収されてしまっているし。
湿原だけぐるっと回って帰ろうということになった。
以下、本日の池の平湿原の様子です。


  
駐車場。そんな天候なのに、これだけ自動車がいましたよ。


      
  
花はイワカガミとミツバオウレンがほとんど。時々ミネズオウをみつけたり、ヒメイチゲをみつけたり。

      
  鏡池。曇り池ですぅ。その淵あたりなので、とても遠い場所にヒメシャクナゲ発見。まだヤマザクラが咲き残っていた。

    
  気の早いアズマシャクナゲ。おや、フデリンドウが咲いている。

    
  おおおおおお、まさかまだ咲いていないだろうと思っていたコマクサが咲いていた。
  2株みつけられましたよ。


    
  もどって来ても湿原は霧のなか。見て、自動車の外気温計の数字。寒いわけだわ。

あまりに寒いし、風も強いので、湿原のベンチで昼食にするつもりだったが、駐車場近くの避難小屋で食べさせてもらった。
有難いです、はい。
標高2000メートルを舐めてました。
早春の池の平湿原は冬の装備が必要だと実感。
ただ、我々よりももっと舐めている観光客が多数いてびっくり。スカートにサンダルじゃ、凍死するぞ~。

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6月8日 夢見平遊歩道
ものすごく久しぶりに週末に晴れた土日。
しかし、ダンナが仕事で外に出られるのは日曜日だけになってしまった。
日曜登山で適当な場所はないものだろうか。
ここしばらく花らしい花は見ていないし、どっさり見られるいい場所はなかろうか。
あるんですよ、新潟には。手軽で花たっぷりの遊歩道が。
夢見平遊歩道。今年も歩かせてもらいました。
ちょっと欲張って、4時間コースを歩いてみた。
が、ほぼほぼ登山をしていない今期の私、終盤ではすっかり疲れてしまい、最後のダムの上まで来た時には吐き気までしてしまった。
いかんなぁ。もうちょっと体力つけないと、登山なんかできませんぞ。
なにせ、夢見平遊歩道はほぼ平な道のりなんだから。これで疲れていては。
いや、でも歩数を見てみたら、17000歩以上歩いていましたとさ。近所の低山の登山の倍、歩いてますよぉ。
以下、ごっそり写真ありますがこの日の夢見平です。

  久々の青空。ダムの上からの焼山方面。


      
  いきなり遊歩道の入り口にミヤマエンレイソウ。
  クリンソウはこの2つくらいしか咲いていなかった。
  あ、5枚葉のツクバネソウ。

      
  なかなか開いているのを見られないミヤマカタバミ。
  道の両脇にニリンソウだらけ。サンカヨウまで混ざっている。

      
  フッキソウ。
  真ん中の写真は緑化したニリンソウの花。分かるかなぁ。ダンナの山友さんにある場所を教えていただきました。
  おっ、私の大好きなクルマバツクバネソウもあったぞ。

      
  白い花が残っているミズバショウ。このあたりは雪がずっと残っていたのかも。
  サンカヨウの群落。
  キツネコースに入って、いきなりツバメオモトがごっそり咲いている。

      
  おや、ここにもミヤマエンレイソウ。毎年見る場所が違っているなぁ。
  気の早いマイヅルソウ。ズダヤクシュはあちこちに。
  キツネコースが何かのトレイルのコースになっているらしい。
  最近はトレイルランのリボンをあちこちで見かけるようになった。

      
  キツネコースにはルイヨウボタンがあるんですよ。
  真ん中、写真を見て初めて気がついたけど、虫が乗っているじゃん。しかも、蕾食べられているじゃん。
  ユキザサもたくさんあったなぁ。
  小屋に到着。相変わらず綺麗に掃除してある。トイレも快適に使える。
  食事をしていると、我々と同年代のご夫婦がやって来た。小屋を使えると教えてあげて、一緒にお昼。
  遠い長野から来られたらしく、やはり花がお好きらしい。
  新潟の花たっぷりのルートを歩いてもらって、嬉しい限り。

      
  製材所跡から先で入り口ではもう咲き終わっていたラショウモンカズラを発見。
  お、ここにもルイヨウボタンがあるぞ。
  フデリンドウもよく見ると咲いている。

      
  ミヤマスミレかな。たくさん咲いている。
  六美展望台から見た焼山方向と妙高山方向。

      
  お初のこの花は、ルイヨウショウマかしらん。
  菖蒲池あたりでは、リュウキンカが残っていてくれた。
  夢見平のミズバショウはすっかり巨大な葉っぱだけになっていたけど。

      
  菖蒲池から先の平らな場所ではツマトリソウやたくさんのカンアオイが見られる。
  やあ、ここにもミヤマエンレイソウがいてくれた。

  この子は今回も固いツボミのままでしたとさ。

  ズミトンネルのズミたちも葉っぱさえ出ていないありさまでした。
  このほか、花は、オククルマバムグラ、残りのカタクリ、イワカガミ、チゴユリ、キクザキイチゲ、ニシキゴロモ、ムラサキヤシオ、オトメエンゴサク、ホウチャクソウ、キツネノボタン等々、とにかくたくさん咲いてましたよ。

あまりにたくさん咲いていたので、しまいに疲れ果てた私です。
でも、早春と初夏をいっぺんに味わえる、本当に素晴らしい場所だと実感。
毎年訪れたいものだ。

  10時07分 休憩舎出発。  10時14分 ダムを渡り終え、遊歩道入り口に。  10時31分 稲荷神社。
  10時48分 天仁橋。  10時56分 水場。  11時01分 キツネコース分岐。  11時46分 氷沢小屋。昼食休憩。
  12時14分 出発。  12時19分 製材所跡。  12時26分 縁結びの木。  12時57分 ハルニレの大木。
  13時12分 六美展望台。  13時30分 菖蒲池。  13時37分 夢見平。  13時54分 菖蒲池。
  14時05分 白樺通り。  14時10分 ズミトンネル。  14時15分 富治橋。  14時36分 ダム上。
  14時45分 休憩舎到着。
 
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6月14日 角田岬
雨だ。またしても週末雨だ。
梅雨のない北海道を除いて、全国で梅雨入りしてしまって、この週はどこに逃げても雨。
とかも、かなり激しく降るらしく、登山どころではない。
わずかに曇りマークの土曜日の午前中を狙って、イワユリが見ごろだという角田岬に行ってみた。
雨でしたとさ。
午前中曇りの予報は外れて、傘を差して灯台まで登ることになってしまった。
それでも、イワユリたちは咲いていてくれたし、他の花々も綺麗に咲いていた。
ここは、本当に色とりどりのお花畑だ。
こんな見事な自然のお花畑が身近にあるなんて、我々は本当に幸せ者だ。
なにせ、梅雨空でも傘差して見られるもんね。

    
  角田灯台。見下ろすとシーカヤック?をする人たちが海に。

      
  イワユリとウツボグサ。イワベンケイかな。アサツキの紫とイワユリ。

      
  海を見下ろす花々。今年はカキツバタが多い。スカシユリの名の通り、向こう側が隙間から見える。

  
  これ、分かるかなぁ。道路沿いの落石フェンスの向こう側に岸壁にものすごくたくさんのイワユリが咲いているのだ。
  工事中の箇所のため近寄れなかった。とても遠くからなので、こんな感じにしか撮れずにすみません。

  この次の週、旧友と出掛けるためにどこにも行けない。
  ので、ついでに三条市のしらさぎ森林公園の花菖蒲も見てみることに。
  雨で登山を潰されたので、暇というのが理由でしかないのだが。
  まだ早かったようで、ほんの一部しか咲いていなかったけど、雨の花菖蒲は綺麗でしたよ。

    
  雨粒が揺れる花たち。

    
  ヤマボウシかな。アジサイもありました。


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6月22日 トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園
初夏に恒例の旧友たちとのドライブ旅行に行ってきた。
今回は関東在住の友人と合流できる場所ということで、埼玉県のムーミンバレーパークに行ってみる計画だった。
が、なんと、この年の6月は猛暑日の連続。
梅雨も明けていないのに、35度以上の日が続いている埼玉県だ。
いつもなら雨の心配をするはずが、猛暑の心配をする羽目に。
1日目は屋内の施設で浮世絵の映像などを体験したので、まだ涼しかった。
しかし、翌日、ムーミンバレーパークは敷地が大きくかなり歩くというので、さすがに猛暑日にはそぐわないだろう、と、最寄り駅の同じコンパクトにできているトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園をさらっと歩くだけにしよう、と計画変更した。


      
  一日目の「角川武蔵野ミュージアム」で浮世絵の映像を見たり、巨大な本棚に映し出されるプロジェクションマッピングを見たりする。
  右は、泊まった駅前のホテルから見えたうっすら富士山。富士山の見えない県の人間には富士山が見えただけでありがたい。


      
  二日目。トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園。無料で遊べるこじんまりしたテーマパークで、いくつかのムーミンの世界観の建物がある。
  猛暑でもミストが出ていたり、木陰があったりで、ぐったりするほど過酷ではありませんでしたよ。

この公園にナビで行こうとしたら、途中に工事があって、とんでもない大回りを食らう羽目になってしまった。
ナビはUターンを指示しないので、途中に山があったりすると、酷い案内をすることがある。
地元民ならすぐ分かる道でも、旅行者はナビだけが頼りなので、この時ばかりは本当に手元に紙の地図があったほうがよいと思った。

帰り道の自動車の気温計を見たら、41度を表示していた。
自動車の外気なので、ちょっと高めではあるが、それにしても40度越えを見ちゃったよ。
ものすごく暑かったけど、それはそれで思い出になるドライブ旅行だった。

            
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6月28日 月山
例年通り、山開きの手前の週末、今年も月山にやって来た。
この冬は雪が多くて、月山も例にもれず雪の残りかたが半端ではないらしい。
でも、それはそれで雪解け直後の早春の花が見られるんじゃないかしらん。
ちょっとした期待を持って、午前5時少し過ぎに自宅を出発。9時ちょっと前に姥沢の駐車場に到着。
青空が広がった道をリフト乗り場へと歩き出す。

      
  やっぱり雪が多い。リフト乗り場よりかなり手前から沢の上に雪が残っていた。
  リフトの下にはキスゲがたくさん咲いている。リフト頂上駅から、もうすぐそこに雪が迫っていた。

      
  牛首コースと姥ケ岳経由のコースの分岐の雪の状況。ベンチも道標も雪に埋もれている。
  姥ケ岳の山頂あたりはすっかり雪がなくて、見事なお花畑になっていた。
  見ごろのチングルマやウズラ葉のハクサンチドリ。

      
  ウスユキソウ、ヒナザクラ、ミツバオウレン。

      
  お、気の早いシャクナゲ発見。今年はこれっきり咲いたシャクナゲを見なかった。
  ウスユキソウの数は本当に多くて、真っ白い花畑に見えるくらいだった。
  ウサキギクも道端に並んで咲いて、楽しませてくれる。

      
  ハクサンイチゲは今年はなんだか花が小さい感じがする。ニッコウキスゲは咲き始め。
  

      
  雪渓のすぐ脇には、アオノツガザクラやアカモノ。

      
  雪渓は分割されずに大きく残っていたようで、かなり長い間雪の上を歩くことになる。
  実は今年もエスケープルートだと思って入り込んだ踏み跡がそのまんま笹原の真ん中に放り゜出されてしまった。
  毎年迷い込んでいるんだから、少しは勉強しろよ、と自分で自分を叱る。
  ヒイヒイ言いながら登る。あ、ミヤマシオガマ。

      
  タカネスミレ、ホソバイワベンケイ。
  芭蕉碑までもう少しの岩場はロープがはられて、右手の花を撮影できない状況だった。
  このあたりにイワウメがあったはずなんだがな。

      
  コバイケイソウはたくさんあった。山小屋付近は小さいコバイケイソウだらけ。
  クロユリのある場所では、なんとか探し出すとみつけられるくらいの数のクロユリがあった。
  上の妙な形のクロユリはどうやら開く直前らしい。花びらがストロー状に丸まっている。
  一番右が同じクロユリを上から見た図。

      
  こちらはちゃんと咲いたクロユリ。山頂はすっかり霧。いつもの場所で昼食にしたが。
  小屋の裏手の広い場所はいつもなら雪が残っていたのだが、なぜか今年はまったく雪がなかった。
  多い場所と残っていない場所がいつもと違う感じだ。ミヤマガラシが咲いている。

      
  小屋から芭蕉碑までの道の草むらには意外にクロユリが多かったのだが、今回はあまりみつけられなかった。
  下山時になって初めてミネズオウやエゾノツガザクラが咲いているのに気がついた。
  登りの時は目線の上に咲いていたらしい。それに登りは息も絶え絶え登っていたからなぁ。

      
  下山時に撮影した雪渓。遠くに月山湖が見える。
  真ん中の写真は姥ケ岳コースと牛首コースの分岐あたり。
  右の写真は振り返った雪渓。とんでもない角度の雪渓で、結局私もダンナもすっ転んで尻で滑り降りた。


実は雪が多いということで、いつもは咲き終わってしまっていたシラネアオイが見ごろなんじゃないかと期待していた。
が、シラネアオイはすっかり葉っぱだけになってしまっていた。
どうにも植物の咲くタイミングというのは分からない。
山頂の雪は少なく、しかし、登山道付近の雪はとても多かったし。これも分からない。
毎年毎年、本当に山は表情が違う。
でも、とんでもない雪のおかげで、いいトシして尻で雪の斜面を滑り下りるということができたし。
結局、ああ面白かった、という登山になるのだ。
花の山、月山、今年もいい登山をありがとう。

  8時57分 登山開始。  9時11分 月山ペアリフト。往復一人1600円也。  9時30分 山頂駅。
  9時41分 牛首コース分岐。姥ケ岳へ。  9時57分 雪渓終点。  10時06分 姥ケ岳山頂。木道を一周。
  10時35分 湯殿山分岐。  11時06分 牛首。  11時32分 雪渓終了。  12時03分 お地蔵さん。
  12時11分 芭蕉碑。  12時20分 小屋。  クロユリエリアを一周後、昼食。
  13時02分 下山開始。  13時15分 芭蕉碑。  13時22分 お地蔵さん。  14時15分 牛首。
  14時31分 山頂、リフト上駅から1.5キロの道標。  15時08分 リフト上駅。  15時26分 リフト下駅。
  15時41分 駐車場到着。トイレの更衣室で尻の濡れた衣服を着替えられましたとさ。

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7月12日 熊野岳 御田ノ神園地
この翌週の三連休に登山遠征を予定しているので、この日は軽めで、それでいて花が見られる山をチョイス。
ちょっと自動車の距離が長いが、裏切らない花の山、蔵王の熊野岳に行ってみた。
午前7時半前に自宅を出発するあたりからすでに遠い山をナメている感じなのだが、なぜか道を誤って磐越道に入ってしまい、東北道経由で上山温泉ICまで行き、蔵王エコーラインに乗るというかなりの遠回りをしてしまって、結局刈田リフトに到着したのは正午の15分前。腹減った。
昨年より100円UPの往復900円になってしまったリフトに乘ってお釜のヘリにたどり着く。
ここに到着するまでの福島県内で霧の濃くなった真っ白な雨に出合ってしまい、お天気が気になったが、上空はすっかり青空だ。


      
  見て、この青空。飛行機雲が何かの幾何学模様を描いている。オニアザミ、オトギリソウ。

      
  シモツケ、シロパナノニガナ、オノエランは本当にたくさん咲いていた。まるでマイヅルソウみたいにあちこちにたくさんあった。

      
  アオノツガザクラはもう終わり頃。山頂神社。下山時のたっぷりコマクサ。

      
  えーと、ホンットにたくさん咲いているコマクサの図なんだが、小さい写真じゃわかんないわね。
  実は私のカメラの画面では石も花も同じに見えて、どこに何があるのかさっぱり分からない状態だったのよ。
  人間の目が一番楽しめましたよ。

      
  お釜を見下ろすコマクサ。見あげてもコマクサ。右の鳥はビンズイらしい。虫を咥えています。

      
  こちらは御田ノ神湿原の花。ゴゼンタチバナ、ウラジロヨウラク、キンコウカ、サワラン。

      
  とにかくワタスゲがすごかった。
  あちこちでワタスゲゆらぐ湿原を見てきたが、こんなにドンピシャで綿毛のシーズンにはまったことがない。
  白くてふわふわした綿毛がずっと奥まで揺れていた。

      
  ハクサンシャクナゲは少し早かったようだ。右はチングルマの穂。こっちもすごかったです。

        
  小屋のベニバナイチヤクソウも終わってたけど、白っぽいハクサンチドリを見つけた。
  トキソウはあちこちにたくさん咲いていたね。

お天気を心配したわりに結局いい青空に恵まれた。熊野岳と湿原を堪能して、帰路は高畠から国道113号を利用する最短距離ルートを選択したら、まだ太陽が沈む前に新潟市内に入ることができた。
いやぁ、それにしても、今年一年分のコマクサとワタスゲを見たぞ。
本当に蔵王は裏切らないなぁ。そのうち、よい季節に1泊して、ゆっくり他の山にも行ってみたいなぁ。

   11時43分 刈田リフト到着。  11時47分 リフトに乗る。  11時55分 山頂駅到着。
   12時ちょうど レストハウスからの道と合流。  12時23分 熊野岳への登りへ。
   12時37分 山頂到着。 昼食休憩。  13時18分 下山開始。  13時30分 避難小屋。
   コマクサを撮影しつつ、お釜へと下る。  13時53分 熊野岳への登り道標と合流。
   14時18分 リフト。  14時30分 リフト下駅。  14時44分 御田ノ神園地入り口。
   15時09分 避難小屋。  15時29分 駐車場に戻る。

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