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茶釜滝
うっそうとした緑の中に染み出て
いるような滝でした。




滝壺付近。
しかし、この滝が落ちているはずの沢さえも
緑の中に隠れて姿がみえませんでした。
大きさ比較写真も
撮るスペースがありませんでした。


2002/7/27 茶釜滝(15〜20mくらい?)能生町
真夏の滝探しは、よほどのことがない限りやめたほうがいい。痛感した。
いや、公園として整備されていたり、遊歩道があったり、滝壺のすぐそばまで行けるなら真夏の滝は涼を求めるには最適なはずだ。が、どこにあるのかよく解らない、山を登る、滝壺の近くに行けない、という滝の場合最悪になってしまう。今回の茶釜の滝はまさにその最悪の例。
とにかく暑い日だった。前日までの35度以上からは一段落したものの、33度くらいはあったはずだ。しかも、山の中にもかかわらず空気は浴室のむわっとした湿度の高い空気。
ここだ、という林道に入って、Uターン出来そうな場所に自動車を止めて、3歩登っただけで汗びっしょりになった。とにかく登り、地図にあるとおり林道の終点からさらに踏み跡を追って50メートルほど進む。
この踏み跡も何カ月も人が分でいないような踏み跡。虫がぶんぶん飛んでいる。本当にこの道に滝があるのか?と思っていると、ありました、ありました。崖の反対側にチョロチョロと水が落ちていました。
滝までの距離20メートルほど。チョロチョロの水では、ちっとも涼しいというカンジはしない。むしろ、拍子抜けしてしまった。また、汗がドッと出る。
林道を下る時に畑に仕事に来ていたおばちゃんにあの滝はと問うと「茶釜?行ったことないからわからないけど、たぶんそうだよ」とのこと。こんな林道の終点近くに畑があることがびっくりなのに、その畑の人がすぐ近くの滝に行ったこともないとは、さらにびっくり。ちなみにおばちゃんはバイクで来てました。
実は能生町には白滝という滝もあり、それも見るつもりだったが、あまりにも暑いのでやめてしまった。途中にあった登山道のイラストマップを見たら白滝は登山道をかなり登ってまた下ってという道らしいので、すぐ諦めたのだ。
けど、あとでこのマップの写真を見たら、そんなに登らない所に遠望できる箇所があり、さらにまだ別の三重の滝というのがあるらしいので、またしても行かねばならない滝が増えたことが判明。まあ、収穫はありました。
あまりに滝がつまらなかったので、帰りにアイスクリーム食べて帰りましたとさ。アイスのレポートと、午前中に行った高田公園の蓮のレポートは、ここへ
交通
上越市から国道8号線で富山方面に向う。能生の交差点で県道88号をへて県道246号西飛山能生線に入る。柵口温泉をめざしてずんずん進む。滝に行く道のポイントは南能生小学校。この小学校の手前の道へ左折する。標識が東谷内と書いてあるほうに向えばいい。さて、ここからむずかしい。まず橋をひとつ渡る。それから左側に川が見えるのでここにかかる橋の3つ目を渡る。家々に隠れて橋がわかりづらいので注意。橋を渡るとすぐ右に曲がりつつ道は登って行く。もうすれ違いも困難な農作業用の林道になってしまう。本当にすれ違いのポイントがないのでバックする技術がない場合は橋を渡る手前に止められるところがあったら止めて徒歩のほうがいいかもしれない。が、それだとかなり厳しい山登りになる。林道をぐねぐねと曲がりつつ登ると上のほうに農作業用の小さな小屋が見える。コンクリートの舗装はそこまでだが、もう少し登って行くと本当に終点になる。自動車がかろうじてUターンできるスペースがあるはずだ。そこから徒歩で奥へ踏み跡を50メートルほど進み、その踏み跡がなくなった辺りで右の対岸の崖を見ると滝が落ちている。緑のかげんからいって、水はいつもチョロチョロなのかもしれない。


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