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2002.9.23のレポートの下に
2004.11.7再訪の追加写真があります。




夫婦滝
道からすぐのわりに
見栄えのする滝でした。
でも、道からはのぞき込まないと見えないです。



大きさ比較写真。
ダンナは滝壺のすぐ端にいます。





滝のそばには名前のわからない
紫の花が満開でした。
あぶがぶんぶん蜜を集めていました。
2002/9/23 夫婦滝(上段11m)村松町
連休の最終日、昨日の登山で疲れた体を癒すべく、格安の温泉に行くことにした。鹿瀬町の赤湯。(赤湯と将軍杉のレポートはここへ)その途中に気楽に寄れる滝がある。温泉に行くだけではつまらないので、ついついまた滝を見に行ってしまった。
村松町の早出川渓谷は近くて気楽に行ける渓谷である。春先に行った視後平滝もこの渓谷の支流にある。
早出川ダムに向う途中の道沿いにいきなり看板が出ていて、あっと言う間に滝だ。
看板のたもとから沢に降りる踏み跡がある。それに沿って、途中沢をジャンプで渡ってものの3分で滝。
以前にも来たことがあるが、あの時の印象は小さな滝。今回の印象は思ったより立派な滝だった。落差は10メートルもないと思い込んでいたが、なんの、たっぷり10メートル以上ある。しかも、途中で二つに分かれて、また滝壺に至るまでに一つに合流している楽しい滝である。

    
  
左:踏み跡からの滝。紫の花が満開。右:滝の右にあるお不動様。

  
  
最後の最後できゅっと一つに絞られている水。

最初、2条に分かれているから夫婦滝だと思っていたが、ややあって下流の橋の下をのぞいていたダンナが手招きした。橋の下にも滝があるのだ。ただし、水の落ち口しか見えない。下の早出川本流に流れ込んでいるらしい滝は、やはり10メートルくらいはありそうである。

  
橋から見た落ち口。わかり辛い!
どうしても下の滝が見たい。と、いうことで、自動車に戻り、下流の河原に出られそうな所を捜す。と、ほどなく、衣橋という橋のたもとに降りられる道が。そこは衣岩という名所らしくて、村松町の教育委員会の看板が立っていた。見事な柱状節理の岩盤がそそり立っているが、それよりも私たちは上流の河原に行けるかどうかが優先する。石ころがゴロゴロの河原をしばらく溯ってみたが、人の背丈ほどもある草ぼうぼうで、断念せざるを得なかった。なにせ村松の山塊は山ヒルの生息地である。ちょっと恐いじゃないの。

  
対岸がその衣岩。柱状節理の縦模様。
ともかくも、夫婦滝は県道の橋を挟んで上下の2段の滝であることが判明。上の滝と下の滝で夫婦滝ということらしい。下の滝は、ものすごく長い長靴かボートでもないと拝めないだろう。

交通
村松町を起点に、桜で有名な村松公園のすぐ前の県道17号を早出川ダムに向って進む。途中、三川村への分岐になるが、そのまま早出川ダム方面に向う。右手に川を望むようになり、衣橋という橋を渡って少しいくと下の写真のような標識が見える。写真のガードレールが切れたところから滝へ降りられる。
  


2003/11/7 夫婦滝(上段11m)村松町

  紅葉見物のついでに村松町の夫婦滝にも寄ってみた。今日は水量が多く、二つに分かれて見えない。

  
  
  おかげで私は対岸に渡ることができずに手前から滝を撮影。

  紅葉見物の場所は早出川ダム。ちょうどよく紅葉していたが、今にも降りだしそうな天候だったため、色がぱっとしない。
  


  で、以前に来て、雨後であれば滝になりそうな場所をみつけていたのだが、今回はバッチリ水が流れていた。名づけて、早出白糸の滝(仮)。
  
ものすごーく細いです(笑)

    

  ダムとの大きさ比較。岩盤の中央の木の生えていない部分が滝。滝つぼは無い。

  
  
  でも、結局人工の滝なんですね〜。左の写真で分かるようにダム工事で固められた岩盤に作られたトンネル状の水路から水は出ている。で、コンクリートの岩盤を削りながら水が落ちている様子が右の写真。それでも、紅葉の中、水が音をたてて落ちている姿は綺麗だった。



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