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大滝(右)・小滝
画面に斜めに線が入って
見えるのは、地層である。
滝見台からかなりの距離がある。



大滝のアップ。
もしかしたら、水量が少ない時
だったのかもしれない。



こちらは、小滝のアップ。
小滝と名づけるには
立派すぎる滝である。
2003/9/7  大滝・小滝   大島村 (落差30メートル以上?)
この日の滝めぐりのメインは安塚町の不動滝だった。(新潟の滝46)しかし、安塚の不動滝に行くのだったら、この滝たちはセットにしないといけないだろう、という滝がある。それが大島村の大滝・小滝である。
なぜセットにしないといけないかというと、キューピットバレイというスキー場を挟んで向こう側にあるのがこの滝のある菖蒲高原なのだ。
とは言っても、さすがにスキー場である。細い道をけっこうな距離走った。
いきなりだだっ広い高原の風景に出たが、だれもいない。コテージだの池だのが散らばっていて、整備された空間なのだが、閑散としている。これはなかなか不気味だった。
途中にあった高原の案内板で確かめて滝見台に行って見た。
滝見台といっても、自動車の駐車スペースである。自動車から降りて、すぐに滝は見えてしまう。
ただし、距離はある。ざっと見ても300メートル以上あると思う。
その300メートルの彼方に滝は2つ並んで落ちていた。
よくも夫婦滝と名前をつけなかったものだと思うほどきちんと並んでいる。
最初、より落差のある左側の滝の方が大滝だと思っていたが、あとでベルハウスという管理棟にあった散策マップを見てみると、右側のほうが大滝であった。
滝見台からじっと滝つぼを覗いてみたが、緑が濃くて、滝壷が見えない。滝つぼどころか、滝の下流の流れも見えない。もちろん、滝に近づく道などもまったく見えない。
この2つの滝を見るのは、どうも菖蒲高原の滝見台からの遠望しかないようだ。
ちなみに地図で調べたら、どちらの滝の下流も保倉川となって浦川原村まで続いている。立派な本流の滝である。
  
デジタルズームで撮影した大滝の落ち口。

  
こちらもデジタルズームで撮影した小滝の中央部。Y字に滝が合流している。
交通
大島村の菖蒲高原をめざす。我々は安塚町のキューピットバレイから行ったが、この滝だけを目指すのであれば、国道253号を浦川原村から大島村方面に向かい、大平という交差点で県道13号に入り、そのまま隣を流れる保倉川をさかのぼればいいだろう。いったん国道403号に出るあたりで少々ややこしくなるが、『菖蒲』の集落をめざせば迷わない。国道403号から県道229号に入る。この道も保倉川が隣を流れている。やや走って国道405号に出る。ここが『菖蒲』である。ここからさらに『菖蒲高原』に向かう。国道405号に出たら津南方面へ曲がる。そして、注意してあたりの看板を見ていよう。かなり細い『菖蒲高原』の入り口の道が右側にある。ここは、看板が頼りなので、見落とさないように。県道ではあるが、本当に入り口は細い。この県道348号に入ってあとはひたすら進めば、やがて『菖蒲高原』に行き着く。滝見台へは自動車で行ける。


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