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白滝
杉の巨木から20歩下がった場所から
撮影すると滝のほとんどが写せる。
ようするに滝矢川に支流が流れこむ
出合いの滝である。


落ち口近く。
水量が多い日だったらしく、
勢いよく落ちていた。


藪から垣間見た滝つぼ。
つぼというより滝矢川そのもの。
滝矢川は青くてきれいだった。


神社から見た風景。
赤い矢印の杉の間に滝がチラっ
とだけ見える。



これがその拡大。
白い部分が滝なんですけどね〜。
見事に杉が隠しています。


12月としては暖かい日で、
てんとうむしがたくさん飛んでいた。
2004/12/4  白滝   落差20メートル? 朝日村

天気予報が雨と言っていたのに、うす曇りのあたたかい日となった土曜日。我慢できずに自動車に飛び乗った。目的は滝。今回はリベンジの滝である。
この白滝はおなじみSyamさんのページで木々に阻まれ見えづらいという情報を得ていたので、葉っぱが落ちた季節に行くつもりでいた。以前春先の木々が芽吹く前に行ったらまだ雪が残っていて近づけなかった滝なのである。
今日はまだ雪が降っていないし、木々の葉っぱも適当に落ちているだろう。白滝を見に行くには絶好の日といえる。

場所は以前来ているので全く迷わなかった。どこにあるのかもSyamさんのページに詳しかったので困ることはなかった。

だが、やっぱりよく見えません〜。
最初、目印の朝日村指定の巨木である杉のあたりから藪に入って行くというのでやや下流のほうから藪に入っていった。藪はもう枯れているのでそれほど困らないし、あまり奥でもない。が、目の前に雑木のからまったようなやつとか杉とかがあって、滝がよく見えない。これは見るポイントが無い滝なのかと諦めて、杉の木などを撮影していたら、藪に入らないでも杉から20歩ほど下流側に歩いた道路わきからの眺望が一番いいことに気がついた。
道が滝矢川の上20メートルほどの所を走っていて、滝は道側の崖から滝矢川に向かって落ちている。カーブしているのでかろうじて滝の姿は拝めるが、横から見るしかない。正面から見ることはできない。
覗き込んでみたら滝矢川はそれほど水深はなさそうである。少し下流の白滝橋あたりから川に下りて下から川を遡行して向かえば正面から見られそうである。が、この日は足回りが簡単なものだった。川まで下りるのもかなり苦労しそうな様子だし。正面から見るのは諦めるしかない。
    

  
  
いきなり道の脇にあらわれる杉。二本が根元で1本になっている。
白滝橋のあたりでまわりをぐるりと見てみると、道の上の高い所になにやら神社らしい建物があった。あれは、もしかしたら白滝をご神体としている神社かもしれない。とすると、あの場所からなら滝がよく見えるのでは?
そう思い帰りの道で注意していると神社に登る階段状の上り口があった。ちょうど駐車スペースもあったのでそこに駐車して神社に向かう。それほど登らずに神社に到着。神社は藪に囲まれていたが、裏手に滝を望める場所があった。あったが、滝は見えなかった。
ちょうど滝の前に杉の木が二本覆い隠すように立っていて、滝の姿はチラリとしか見えない。
その木、切ってくれ〜。神社からご神体が(と、勝手に決めているが)見えないなんて、バチ当たりだぞ。と思うのは滝好きだけかもしれない。
が、神社からは滝矢川の流れと雄大な山々が見え、あの杉が育っていなかった頃は素晴らしい眺めだっただろうと想像できる。
打ち捨てられたような神社だったが、もうちょっと整備して、あの杉をなんとかすれば、名所になるかもしれないのになぁ。少し惜しい気がした。

  
高台にある神社。鳥居もボロボロでちょっと怖い。
交通
まず目指すのは三面ダムである。もっとも場所は三面ダムよりかなり手前なのだが。
国道7号線で朝日村に入る。古渡路という交差点で左折。三面ダムの案内があるので、間違わないと思う。が、交差点名はどういうわけか新潟がわから行くと書いていないので注意が必要。水明橋まで行ったら行きすぎである。
あとはとにかく三面ダムに向かって進む。しばらく進むと布部橋で三面川を渡って布部集落に着く。道は大きく右にカーブしている。カーブし終わったあたりに滝矢川を渡る白滝橋があるのだが、この橋の手前50メートルほどの所に左折して山に入る林道がある。田んぼのまんなかの道なので見落とさないと思う。この林道に入り、かなりの距離進む。林道はすれ違いが困難な細い道なので注意が必要である。
まだ進むの、というくらい進むと写真のような白滝橋が現れる。小さな橋で道と一緒になってしまいそうなのでこれも注意して見落とさないように。
  白滝橋。手すりは足首くらいの高さしかない。
この橋を渡って一つカーブを過ぎて坂を上って行くと右手に杉の巨木が見える。根元近くにプレートが打ち付けてあるのですぐに分かると思う。これが白滝の目印。
この杉から20歩ほど戻って川の方を見下ろすと白滝が見える。
自動車は杉の手前50メートルほどの所や杉の先に駐車できる。
ただし、我々が行った時には杉の先で右に曲がる道が工事をしている最中で、その事務所が杉の近くにできていた。工事中は工事車両などが利用する駐車スペースになりそうだ。
神社は白滝橋から下流に向かって一カーブ曲がった所にある駐車できそうなスペースに自動車を止め、注意深く山がわを見ながら白滝に戻るように歩いて行くと階段が発見できる。階段を登ると上の写真のような鳥居があり、その先を少し登ると神社になる。ただし、白滝はよく見えない。


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