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清滝
手前の二条の流れがとりあえず
一番目立つ清滝の部分である。
かなり奥に大滝も見える。
大きさ比較は、右欄の下のほうにある。


向かって右側の流れを中心に
撮影してみた。
この下流にも大岩の間を
急流になって水が流れ落ちている。
どこからどこまでが清滝なのか
よくわからない。



少し上の位置から見た清滝と大滝。


少し左側にふると、
青いシートを被った避難小屋が見える。





大滝
清滝から上流を見ると
突き当たりに落ちている。
遠望ではあるが、
落差はざっと見ても100mは
ありそうな感じだった。
清滝からは大岩の急流をかなり
遡る必要がある。
まだ雪渓が残っていた。



大滝の中央部分をアップにしてみた。
巨大な岩が滝を二つに分けている。



清滝から見上げると
大滝は近いように見えるのだが、
少し上の位置から見ると
かなり遠いのがわかる。
清滝はこの写真よりずっと手前にある。




八海山の花たち


山のニョロニョロ、ギンリョウソウ。


花火みたいな花。


マッチの先のように小さい
ツルアリドオシ。
蕾はカニの目のようだ。



こちらはさらに小さくて
ツマヨウジの先のような
タニギキョウ。



驚くべきことに
まだショウジョウバカマが
咲いていた。



さらには、キクザキイチゲも
咲いていた。
葉っぱは、サンカヨウの葉っぱだけど。
2005/7/3  清滝、大滝 南魚沼市(旧六日町)

梅雨時は体調がすぐれない。私はそういう体質だったのだ、と、ここ数年の滝や温泉のレポートを読み返して初めて気がついた。体調が悪いのと季節とをあまりリンクして考えたことがなかったのだ。
と、いうことで、この日曜日も頭痛とともに起き出した。だというのに、外は快晴である。昨日まで梅雨空。明日からも梅雨空。梅雨の合間の晴れ間が見事に日曜日にぶつかった。
これはもう、出かけなければお天道様に叱られる。大雨にでもなってくれたら、家でうだうだしていたっていうのに。
またしても頭痛薬でごまかして、ETCの通勤割引がきく時間に高速道路に飛び乗った。向かうのは八海山である。
この山の登山道の一つに滝があるらしい。清滝といって、登山の本には「屏風道」ルートの最後の水場だと必ず書いてある。
その清滝がただの地名なのか、本当に滝なのか今ひとつわからなかった。昭文社の「山と高原地図」にはしっかり滝マークになっていて、その上流に大滝という滝もあることになっている。
では、登山をする人のサイトで清滝の情報を探ろうといくつか回ってみた。皆無だった。タイムレコードなどで文字での紹介はあるのだが、清滝がいかなる滝なのか、写真もなかった。行ってみたしょぼい滝だったらショックである。
ではなぜこの日に清滝に向かったのか。ひとえに体調が悪かったからである。清滝へは「屏風道」という登山道を1時間ほど登れば着くのだ。往復2時間ならちょっとくらい頭が痛くてもなんとかなる。新潟県内の滝で行ったことのない滝のうち比較的楽な滝がこの清滝くらいなものだったのだ。
つい最近スマートインターチェンジということで大和パーキングで高速をおりられるようになった。越後三山に向かうには本当に都合がよい。ただし、ETCでなければダメだし、早朝深夜は利用できないので注意が必要である。
八海山は修験の山で、麓には似たような名まえの神社がたくさんある。大和パーキングから国道291号に出て進むとまず最初に出てくるのが「八海山尊神社」だ。
登山道は神社のそばというので、この神社と間違えそうになるが、我々が向かうのは「八海山神社」である。
ちなみに、スキー場も八海山麓スキー場と六日町八海山スキー場がありこれもまぎらわしい。
八海山神社へ向かって自動車を進め、地図の案内どおりに脇にそれて林道らしい道を行くと、正面の山に滝が見えた。おお、すごい滝だぞ。大滝沢砂防ダム工事という看板が立っているから、あれこそ大滝なのだろう。これは期待できそうだ。
左に曲がるとものすごく洒落た建物の日本大学セミナーハウス。登山道は右と看板に書いてある。
そちらに向かって進むと、どひゃぁ、学生がわらわら歩いている。こいつら、日大生か?これから山に向かうのか?
30人ほどいる学生やら教授らしい人を自動車で掻き分けて林道を進む羽目になった。
ほどなく駐車スペースに着く。自動車が4台ほどとめられている。正面はさっき見た砂防ダムの工事現場。その手前に沢に下って行く登山道があった。
  
とても分かりやすい案内が入り口に出ている。我々は左の屏風道に行く。

  
その入り口。学生たちが先行する。木に「引き返す勇気を持て」と看板がくくられている。
身支度をしている間に学生の集団に追いつかれてしまった。彼らは軽装である。どう見てもこれから登山する雰囲気ではないから、沢遊びでもするんだろう。
彼らをやりすごしてから我々も沢におりた。
おりてびっくり。水がすごい。この沢を渡らなければ対岸の登山道には行けない。学生たちはきゃーきゃーわーわー水と戯れている。
ふと見上げると自力でロープを引いてわたるかごが設置されている。学生はそれを使って遊んだりしている。
あららららら。イヤだなぁ。どこかいい渡渉点はないものか。上流に行って探してみたが無い。学生にまじってあのかご(野猿というんだっけ)を使うか、学生のギャラリーの前ではだしになって沢を渡るか。どちらもまっぴらである。
仕方がないので、学生たちがお昼にセミナーハウスに戻るまでどこかで時間を潰すつもりで駐車スペースまで戻った。が、ふと見ると、今日は日曜日。工事はお休み。だったらあの砂防ダムから渡れるんじゃないの?
良い子は決して工事現場に入ってはいけません。が、それほど良い子ではないので、工事現場に入り込み、砂防ダムのすぐ下の河原で沢幅が狭くなっている場所を発見した。ラッキー。これで渡れる。
  
ただいま工事中の砂防ダム。
問題は渡ってから登山道に復活できるかどうかである。できれば水と戯れている学生たちの目に触れずに登山道に入りたい。下流の正規の渡渉点からは杉林で仕切られていて見えない場所なのである。
とにかく藪をかきわけて多分登山道が伸びているだろう方向に進んでみた。当たり。ほどなく登山道に出ることができた。
無駄な時間をくってしまった。学生がいなければかごでも何でも使ってすぐに渡れたっていうのに。頭も痛いし。かなり不機嫌になって歩き始めた。
「私はゆっくり登るからね」と宣言して、のたのた登る。ダンナには自分のペースで歩けと行ったが、彼は蝶をみつけては立ち止まり蝶がなにかにとまるのを待って撮影しているので、のたのた登っている私とそれほど距離が離れることはなかった。
しばらくすると、遠くから、ぷぉー、とか、ぶふぉー、とかいう妙な音が聞こえてきた。こ、これは・・・。「ホラ貝」である。この音は間違いないだろう。八海山神社でなにかしら神事があるのかもしれない。さすが修験の山だと思いつつ、ホラ貝の音に励まされつつ登る。
登るといっても杉の林の中をなだらかに登って行くだけなので、それほど堪えないのだが。
  
登山道はだいたいこんな感じだ。
やや進むと、三合目に出た。大きな岩の前にキツネの石像が4つ並んでいる。八海山ってお稲荷さんだったか?いや、何か色んな神様が祀られているらしいぞ、などと話ながらさらに進む。
と、木々の間から大滝が望めた。うわー、でかい。いったいどれくらいの落差があるのか、さっぱりわからない。
我々が目指す4合目の清滝から大滝が見えるかどうかの情報も全くないので、とにかく道すがら大滝が見える場所ではいちいち写真を撮影していた。
  
登山道から見えた大滝。山の中だと小さく見えるが、山自体がデカイので、滝もかなりデカイ。
すると、なにやらぷぉーーーっという音がかなり近くで聞こえてきた。
げ。ホラ貝、近づいて来ている。
あれは神社で吹かれていたんじゃなかったのか。山を、しかもこのコースを登って来ていたのか。きっと三合目に着いたぞ、という合図で鳴らしたのだ。
山伏?私たち、山伏に追われている?
うわーーー。
つい足が速くなった。こんな山道でからす天狗みたいな山伏に遭遇するのを考えてみて欲しい。恐ろしいったらありゃしない。
ごく小さな沢を越え、ちょっと崩落した場所を越え、水音がする場所に来た。いよいよ清滝だろうか。
そう思って沢に飛び出たら、雪だった。
ええーーーーーっ。沢は一部だけ水を覗かせているが、あとは全部雪が被っている。谷全部が雪で埋もれているのである。
ってことは、清滝もこの雪の下?私たち、三回連続で雪に阻まれる?
  小さな沢を渡る。

  
さらに進むと、こんな雪渓が・・・。生金沢である。

  
雪渓の大きさはこんなもん。沢を覆っている。
いや、待て、清滝のそばにはたしか清滝小屋なるものがあると登山の本に書いてあったぞ。ここにはその小屋らしい姿さえ無いではないか。
とすると、ここは清滝ではないかもしれない。
幸い、山と高原地図を持って来ていた。広げてみるとこの沢は清滝のかかる屏風沢ではなく、支流の沢らしいことが分かった。
分かったはいいが、どうするんだ、この雪渓。
沢を渡った向こうの岩に赤い矢印が書かれている。それが向く先は沢の上流。雪渓である。どうしろっていうんだ。我々にはお手上げである。
と、登山道から人が飛び出てきた。ぎゃっ、この白装束は・・・
期待の山伏登場だ。この場では、恐ろしいと思ったことは棚に上げて救世主に見えた。
「初めて来たんですけど、この雪渓じゃ進めないですよね」
と言うと、山伏氏も雪の状態に顔をしかめた。
だが、躊躇なく雪渓の上に飛び乗り、スタスタ進み始めた。おお、雪渓は崩れない。しかも、すいすい歩いて行く。彼の足回りは地下足袋である。白い地下足袋なんてあるのね。
そして、我々を振り返って、ここから登山道だと指差して示してくれた。雪渓を20メートルほど進めばいいらしい。
「ありがとうございます」
という我々の声を受けて、彼はさっさと消えてしまった。
  
山伏、雪渓を歩く。
我々も雪渓に上ってみる。わっ、わわっ。滑る。おいおい、ずるずる滑るじゃないか。あの白い地下足袋は何か魔法でもあるのか?
途中7月だというのに咲いているショウジョウバカマだのイチゲだのに気をとられながら、おっかなびっくり山伏の指差した場所に行ってみた。ちゃんと四合目と書かれた道標があった。
  
あらやだ、エンレイソウまで咲いている。この道標は生金道の四合目という意味らしい。
え?4合目?4合目は清滝じゃないの?
ものすごく不安になるが、山伏さんだってきっと清滝を目指しているに違いない。彼を追おう。
今までのなだらかな坂道と違って、急な登りになった。だが10分も登らないうちに目の前にどーんと大滝が見える場所に出た。そこから少しだけ下ると青いシートに覆われた小屋が見える。これが清滝小屋である。とすると、そのすぐそばで二条になって落ちている流れが清滝だろう。
清滝よりもどうしてもそのはるか奥にある大滝に目が行ってしまう。とにかく見事な滝である。
清滝は大きな岩が組み合わさった滝で、どこからどこまでが滝なのかよくわからない。むしろこの小屋のあるあたり全部の空間を「清滝」と名づけたような気がする。
小屋には猿田彦大神が祀られているのだが、なんだか小屋自体がボロボロで、避難小屋としても使われるように本には書かれてあったがちょっと怖くて入る勇気は無かった。
その避難小屋前で先の山伏氏がなにやら唱えている。これは、滝見風情が邪魔をしてはいけない雰囲気である。
我々は下流の大きな岩の上に陣取って、彼の行動を見守った。
彼はやおら滝前の岩の上に立ち、背中にしょっていたホラ貝をジャバジャバ洗った。で、それで滝の水を飲んだ。飲んでから、なにか唱え、そして、高らかにホラ貝を吹き鳴らした。
  
清滝の前に響くホラ貝の音。清滝のまん前にある大岩の上で吹いている。

  
承諾を得ていないので後姿のみ。背負っているのがホラ貝です。カッコイイー。
これは、しかし、めったにない体験である。そうでなくても、ナマでホラ貝の音を聞けるなんてことはそうあることではないのに、それが滝の前ときたもんだ。これが違和感なくマッチするのにも感動した。ホラ貝の音って、滝の音にも打ち消されないんだなぁ。
これが清滝なのか山伏氏に確認すると、そうだと答え、もしこの先登るのであれば、下りる時には絶対に沢には出ないように出ないようにと心がけて下りてくださいとアドバイスしてくれた。沢に出てしまうと遭難するらしい。もとより「屏風道」コースは下山禁止コースである。しかも、我々は滝が目的なのだ。
滝を見に来たのだと告げると、私は猿田彦大神を撮影しに来たのだ、と言って崩れかけた小屋を写真に撮って下山して行った。
滝前でコンビニおにぎりをほおばり、登れる岩を登ったりしてさんざん滝を楽しんでいると、我々より少し若いくらいのカップルがやって来た。この水は飲めるんですか、と聞くので、ここが登山道の最後の水場だと教えた。かなり軽装だったが、まだ先を登るらしい。この先山頂までは鎖場の連続で5時間はかかるぞ。すごいなぁ。
我々はとにかく滝さえ見れればそれでいい。撮影しおわって、下山することにした。
登りより下りがイヤな感じである。なだらかと思っていた道も下るとなるとちょっと怖い坂だったりする。それでも50分ほどで渡渉点まで来ることができた。
さて、帰りは学生もいないことだし、かごに乗って帰ろうかしらん。と、やぐらに登ってみたら、きゃー、怖い。思っていた以上に高い場所に線が走っている。かごも弱弱しい感じだ。これは怖いぞ。私には無理だ。ちょっと戻って、行きに渡った場所から渡ったほうが安全だ。
と、いうことで、また工事現場まで行って沢を渡った。
いやはや、汗びっしょりになった。梅雨の合間、気温もかなり上がっているのだろう。あとは温泉で汗を流したい。
でも、おなかがすいたので、行きがけに買っておいた菓子パンをまた河原にもどって食べることにした。
清滝で汲んだ水でコーヒーを入れる。ああ、幸せ。
そうこうしているうちに清滝で先に登って行ったはずのカップルがやって来た。登頂するのはあきらめたらしい。そうだろ、そうだろ。どう見ても八海山登山という雰囲気ではなかったもの。
と、女性のほうがかごに乗って、嬉しそうに手を振ってつーーっと渡ってしまった。
あ、楽ちんなんだ。引っ張らなくても重みでかなり進むんだ。しかも楽しそう。男性も乗って、それぞれ写真に撮っていた。ちょっぴり乗りたくなったが、今更対岸に渡っても仕方ない。次にどこかでこんなのを見かけたらチャレンジするぞと心にひそかに誓った。
小腹も満たされたので、自動車に戻り、温泉に向かう。越後三山のいいところは、周りに温泉が豊富だということだ。
良質のお湯に浸かり、筋肉の疲れもほぐして、あら気がつくと頭痛は無くなっていた。山がよかったのか、滝がよかったのか、ホラ貝がよかったのか。とにかく、楽しい日曜日だった。
交通
清滝、大滝(八海山屏風道)  
最寄ICは、スマートインターチェンジを使わない場合は六日町ICになる。ETC利用の場合は、スマートインターチェンジの大和パーキングが一番近いだろう。ただし時間帯が限られているので早朝に登りたい場合などは注意しなければならない。
国道291号線に出て、下原という交差点から八海山神社を目指す。どちらかというとトミオカホワイト美術館の案内のほうが目立ったりするので、とりあえずトミオカホワイト美術館を目指してもよい。
大和パーキング利用の場合は、手前に八海山尊神社という案内があって、ついそちらに入ってしまいがちだが、八海山尊神社と八海山神社は別物なので要注意だ。
下原から入った道が県道214号。この終点まで進むつもりで自動車を走らせる。
丸山橋を渡り、八海山神社の案内を見ながら、案内看板に従って八海山スキー場方面に進む。と、道が三叉路になる。ここにも大きく案内が出ているので、真ん中の道を選ぶ。ちなみに左に進むとスキー場、右に進むと広掘の集落になる。
看板には八海山パークホテルの矢印が出ているので、パークホテルに向かうつもりで真ん中の道を進もう。
そうすると、T字にぶつかる。ここにも真正面に看板が出ている。
左を見るとすぐに日本大学のセミナーハウスが見える。右に行けば登山道であると看板にも書いてある。
ここから先はすれ違いが困難な道になるが、距離は無い。見通しもよい。すぐに駐車スペースになる。
簡易トイレもあり、10台ほどはとめられるだろう。
屏風道コースは駐車スペースから河原におりる道。同じスタート地点であるが全く反対側の山を登る新道コースもある。
河原に下りたら、渡渉しなくてはならない。
増水時のためのかご渡しも設置されている。
 
上の写真がかご渡しのロープ。かごが写っていないが、鉄製の四角いかごで一人用だ。けっこう高さがあって怖い。この写真は渡渉後の対岸から駐車スペース側を見て撮影した。
そこから先は杉林の中をなだらかに登って行く。30分も登ると三合目のお稲荷さまに出る。
時々右側の木々の切れ間から大滝が見える。
さらに進むと小さな沢、崩れた場所があり、その先に今回は雪渓に埋もれていた生金沢に出る。ここも渡渉。それほど水量は多くなかったる
渡って、少しだけ上流に歩くと、生金四合目の杭があり、そこから登山道に入れる。
ここからやや登りが急になるが、10分もしないで清滝に着く。
清滝の横には下の写真のような避難小屋もあるのですぐにわかる。

 
ちなみに、登山道は、ここからこの避難小屋を背にする感じで登りになる。本によると鎖場の連続らしい。
清滝の大岩に赤いペンキで思い切りバツ印が書かれていたが、沢を登ってはいけないというマークであろう。山伏も遭難すると断言するくらいだから、踏み入ってはいけない場所である。
このあとの登山道から大滝がより近くに望めるかどうかは、不明。清滝が最後の水場といから、二度と沢には出ないだろう。
屏風道コースは下山禁止のコースではあるが、清滝までなら、普通の登山道よりもむしろ平坦な感じである。清滝で引き返すつもりなら、ファミリーにはうってつけのハイキングコースだ。
ただし、渡渉やかご渡しは充分注意すること。また清滝の下流はまったく見えない感じだったので、もしかしたら滝になっているかもしれない。沢には入らないようにするのが賢明である。



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