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番外

 の山

2008/9/28  多宝山(たほうざん) (弥彦スカイライン山頂より) 標高633.8m 新潟市
今回は、登山というよりは外で昼食を食べる場所を探して行き着いた場所という感じである。
というのも、ずっと残業続きで、日曜日は家事をこなすので精一杯、どこか遠くに出かける余裕はない。
さりとて、家でテレビ見ながらラーメンというのも味気ない。どこか近くで空の下で昼食は摂れないものだろうか。
ここしばらく週末になると天候が悪化して、気持ちのいい秋を満喫していない気がする。
実はこの日も空には雲。薄雲ではあるのだが、青空は広がっていなかった。
ネットで天気予報を調べて、県北のほうであれば降水確率が低いのできっと晴れているだろう、と、北の山に行くつもりだった。だが、思ったより疲労が濃くて、とても遠くに行くつもりになれなかった。せいぜい歩くのも1時間が限度だろう。
であるなら、家から見える山に行こうではないか。しかも、あそこは山頂直下まで自動車で行ける。
弥彦山のほうは観光客が多くて、バーナーでお湯を沸かしてカップラーメンは目立ちすぎるが、多宝山のほうであれば少しもおかしくないだろう。
そんなこんなで、この日は超お手軽登山になった。
我々は、旧岩室村側から弥彦スカイラインに入り、山頂まで自動車を走らせた。
そのため、にぎやかな山頂駐車場まで行かずに、少し手前の駐車スペースに自動車を止める。ここが多宝山に登るのに一番近い駐車場だろう。
←駐車スペースから弥彦タワーを見る。この階段を登ると、ロープウェイの山頂駅に行ける。
→多宝山方面に向かう。実はスカイラインを少し戻ると登山道なのだが、ここは車道を行かずにとりあえず迂回するように登山道を選択。
最初石段になっていて、これがけっこうキツイ。
体調がすぐれなかったので、途中で気持ち悪くなってしまった。
登り切ると芝生の植えられた広場になっていて、お弁当を広げるのにちょうどよさそうだ。
広場を通り過ぎると、もう一段先に展望広場がある。
遠くに佐渡が横たわっているのが見える。
展望広場を通り過ぎ、少し下る。
広場の先は、ほとんど人が通らないようだった。
一応道はあるものの、左右から草が伸び放題に伸びていて、掻き分けながら進まなくてはならない。
草が生えていなければ、泥っぽい道で、滑りやすい。
このルートは、使えない。
ややして、広い道に合流。
すぐ先にスカイラインが見えた。
スカイラインを渡る。
駐車スペースからそのままスカイラインを歩いて来たほうがかなり楽だ。
ちなみに、この場所にも2台くらいなら無理やり自動車をとめられるが、防犯上よろしくないだろう。
スカイラインを渡ると、石段を登ることになる。
その先は石車に乗ってしまいそうな土と小石の坂道だ。
登りはいいとして、下りがとても危険なので、お手軽登山といっても慎重に下ったほうがいい。
小石の危険な坂道を登り終わると、なだらかな林になる。
ここを通り過ぎて、もうひと登りすると、もう前方に見覚えのある気象庁の施設が見えた。
駐車スペースから展望台に迂回して、花を撮影しつつ歩いて30分で山頂到着。
実にお手軽である。
いつもならそれほど人もいない多宝山の山頂だが、この日は越後平野がわの樹木を景観確保のために伐採中だった。作業の人が多数いて、チェーンソーの音が鳴り響いていた。(国の許可を得ているそうです)
右が樹木を伐採した後の景観。晴れていたら粟ケ岳などがよく見えると思う。
だが、その景色のために樹齢50年くらいはあるかもしれない樹木を切ってしまうのはどうだろうか?
ほぼ同じ景色が隣の弥彦山の山頂からならよく見えるのである。
ただ、樹木を伐採している人たちは、多宝山をこよなく愛している地元の人たちのようで、なにもかも熟知している人たちがやっていることだった。
年に1,2度登る我々がどうこう言う問題でもなさそうだ。
昼食をのんびりと食べて、下山。
下山する時には、弥彦山のアンテナや、国上山の向こうの大河津分水がよく見えた。
ほんの往復1時間の行程てあるが、やっぱり花の多い山である。
下にこの日見られた花の一部をただ羅列してみた。
キク科の植物が多かったが、名前の特定は難しいですぅ。


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