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番外

 の山

2009/3/21  弥彦山(花のトレイル)オフ
だんべえさんの呼びかけで、今年も新潟の県の草花、「雪割草」を見に、県外から山好き花好きの皆さんが来てくださった。
ここ数週間弥彦の周辺をウロウロしていた我々が今回の案内役である。どのあたりの雪割草がよさそうか、だいたい目星をつけてある。
ただ、この日のほんの3日前に、新潟の3月にあるまじき、最高気温23度という夏日直前の気温の日が2日も続いてしまった。果たして、雪割草はまだ咲いていてくれるだろうか。ちょっぴり心配である。
午前9時に道の駅国上に集合。地元で30分もあれば到着できる我々が一番最後だった。関東からのだんべえさん、makoさん、abeさん、なんちゃん、長野からのひらさん、そして私達2人で合計7名である。
今回は、3月7日に西生寺コースと間違って行ってしまったおかげでそういうルートもとれるんだと分かった、「国上山、弥彦山、多宝山縦走路」の途中の猿ケ馬場から雨乞尾根を行き、弥彦山山頂を踏んで、今度は妻戸尾根を下って八枚沢登山口に出るというコースだ。
入り口と出口がちょっと違うので、3台ある自動車のうち2台を出口の八枚沢登山口に置いて7人乗りの関東組みの自動車で猿ケ馬場に向かう。9時半少し前だったと思うが、この時点ですでに八枚沢の駐車場はいっぱいで、林道に入ってすぐの路肩に駐車した。それでも、あとからあとから自動車がやってくる状態だ。
3月7日にはほとんど自動車がとめていなかった猿ケ馬場のゲートにもすでに10台近くの自動車が止めてあって、我々の自動車は西生寺へ下る林道がわに駐車せざるを得なくなっていた。
多人数の団体がにぎやかに仕度をしている。彼らはきっちり雨乞山を登って行く登山口に入って行ったが我々はちょっぴりずるっこする。ゲートをこえて、スカイラインを歩き、一番登山道とスカイラインが近づいたあたりで登山道に入る。こうすると雨乞山を登る分、体力を温存できる。もちろん、先に出発した賑やかな団体さんも追い越せる。(スカイラインがわからは登山道がどこかよくわからないので、むやみに突入しないのが懸命ですぞ〜。よく知った人に案内してもらいましょう)

9時30分頃、猿ケ馬場ゲート出発。
9時50分頃、登山道に合流。
山野草を探しながら歩く。
つい先週まで葉っぱがラチホラだったカタクリがかなり咲いている。
雨乞尾根はそれほど花が多い道ではないと思っていたが、カタクリが一面に咲く道だった。
知らず、隊列が崩れて、思い思いに写真を撮る一行。
能登見平から先の登山道にもチラホラと雪割草が見られるが、あまりに登りがキツイので、ここでも列が長く伸びる。
西生寺コースと合流するので、登山客もかなり多くなる。
10時50分頃、妻戸山分岐直前のビューポイントに到着。
日本海のなだらかな海岸線が見下ろせる。
あまりに日本海が綺麗なので、ここで集合写真。
もうひと頑張りで山頂だ。
妻戸山分岐を過ぎて、ここから先は我々もお初のコース。弥彦山山頂を目指す。
ちょっとイヤな感じの階段を登って、神社の鳥居をくぐると山頂である。
ちなみに、「弥彦山」という一等三角点は、なんと多宝山のほうにあるのだそうだ。妻戸山にある三角点は三等三角点。
妻戸山分岐のベンチで昼食、とも思ったが、ちょうどその場所がぬかるんでいたし、山頂には他にもたくさんお弁当を広げている人たちがいたので、そこにまざって、早めの昼食。
12時過ぎに下山開始。
午後になって、妻戸尾根の雪割草も見事に開いたので他の登山客よりもかなり遅いペースで写真を撮りながらの下山。
1時半ころ、八枚沢登山口のすぐ上の分岐に到着。八枚沢の向こう側の花の具合を偵察に行くが、あまり状態がよくないのでそちらには回らないことにする。
本日の八枚沢の滝。2週間前よりやや水量が多い。
滝前の椿の花が咲いていた。
下にこの日出会えた花たちを並べてみた。

八枚沢登山口に到着後、朝とめた2台の自動車まで歩き、そこから分乗して猿ケ馬場まで行く。
まだ少し早かったが、遠路帰宅する人もいるので、本日はここで解散。
乱高下する気温の中、咲いているか散っているか危ぶまれた雪割草も、午後の妻戸尾根では素晴らしい状態で咲いていてくれて、ついでにカタクリとの競演も見せてくれて、地元の私も大満足だった。
みなさん、ご苦労さまでした。また、早春の新潟に来てくださいまし。


弥彦山(花のトレイル)八枚沢登山口 
道の駅国上を起点に。道の駅から弥彦村方面へと県道2号を進む。「スカイライン入り口」信号から弥彦山へと入り、それほど自動車を進めずに半分開いているゲート(4月1日以降はスカイラインが開通するので、開かれる)になる。金ピカの観音様の立っているお寺を通り過ぎてからである。そこを通りぬけて、いくつかカーブを過ぎた右側に林道トンビ岩線がある。
舗装されているし、弥彦山登山道にある案内の茶色い杭が立てられていて、「八枚沢登山口」とあるので注意していれば見落とさないと思う。
万が一見落として、ものすごくガッチリしたゲートと、西生寺へ下って行く道の分岐(ただし西生寺へはコンクリートのブロックがデンデンデンと4つあって、通れないようになっている。けど、隙間から自動車でも侵入できる)まで行ってしまったら、完全に行きすぎだ。戻って、林道トンビ岩線を探そう。
林道に入って、自動車を進めると、突き当たりに自動車10台程度が駐車できる駐車スペースがある。シーズンにはこの駐車スペースがすぐに一杯になるので、やや下流にある路肩に駐車する。
トイレはないので、道の駅ですませるとよいだろう。
ちなみに、我々が登山開始した猿ケ馬場は、スカイラインをどんどん登って行くとガッチリしたゲートがある。3月いっぱいはゲートが閉められているので、そこが行き止まりだ。そのゲートの近くに路上駐車する。4月1日以降はスカイラインが開通するので、できれば路上駐車は控えたい。西生寺に下る林道がわにコンクリートブロックをすりぬけて行くと、邪魔にならずに駐車できるんじゃないかと思う。


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