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広神の不動滝


バッタと2ショット




道端の小さい秋
2001年9月9日   広神の不動滝  北魚沼郡広神村米沢   20メートル
「新潟の名水」という本を購入し、さっそく見に行った一本目の滝です。
この日は台風のフェーン現象のために空がものすごく青く奇麗で、絶好の滝日よりとばかりに出掛けました。本に徒歩30分とあるので侮って行ったら、これが完全な登山で、30分全部急な上り坂でした。35度近い気温もあって、すっかり死にそうになってしまいました。
目印は中子沢温泉「羽川荘」なのですが、実際の登山口がわからずに、老人の家と書いた施設に入って涼んでいた老人にきいてみると親切に教えてくれました。「羽川荘」を過ぎてすぐに橋があるが橋は渡らずに手前にある道を左に曲がって、砂利道になってもとにかく行き止まりまで行きなさい、とのこと。滝にを見るのだと言うと、ものすごくあきれられました。ここでとんでもない登山なのだと気が付くべきでした。
道は、砂利道になると本当に狭く、もし対向車がいたらすれ違いは困難だったかもしれませんが、幸い対向車はいませんでした。言うとおりに行き止まりまで行くと3台自動車のとまっている小さい広場に出て、「駐車場」の文字の杭があります。そこに自動車をとめて登山口へ。

    小さな杭が目印
登山口は少々分かりづらいです。駐車場を出てすぐに左に行って、沼などを左手にみながら少し行くと、右側に大きな標識が出ています。その道を行くと、小さな用水に行き当たりますが、その用水は渡らずに用水の左側に道なの、壁なの、と言う感じの登山口があります。「手の又コース」と杭が打ってあるのが目印です。
本に山の稜線を登って行く、と書いてあったのですが、本当に稜線でした。右に滑落するのと左に滑落するのでは生き別れという稜線です。夏草が生い茂っていたので、見晴らしがそんなによくなかったのですが、もしよく見えていたら怖かったかもしれません。遊歩道が整備されているとも書かれていたのですが、確かに道があることはあるし、歩くのにも困難ではないのですが、ただの登山道です。間違っても2人並んでは歩けません。そして、30分とにかく登り、延々と登りです。
滝見物に30分歩くのは当たり前とばかりに侮って、水も持って行かなかったので、何度も倒れるかと思いました。

登りの途中で息も絶え絶えに撮影
滝見台から滝はかなり遠く、また滝壺に行く道もないのですが、みごとにストンと直線にのびている滝で、実に潔いと感じました。
まだ紅葉には早かったのですが、登山道の脇にはときどきモミジもあったので、紅葉の時期には見栄えがすると思います。
下りはそれほど疲れませんでしたが、予定では小出公園のコスモスを見るつもりでいたのに体力を使い切り、麓の「羽川荘」で入浴して帰ることにしてしまいました。
「羽川荘」と「羽川荘」へのアクセスは、週末温泉族の9/9を見てください。

2005/6/11 再訪のレポはこちら

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