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(椿谷)不動滝
落差はそれでも3メートルほどある。
水がとりあえず流れている程度だ。
今回が雪解けの季節なので、
おそらく涸れてしまうときもあるだろう。



大きさ比較。
ダンナは滝よりちょっとだけ手前にいる。



で、そのままカメラを横に移動すると、
不動堂が見える。
はやり病を鎮めるために
護摩祈祷が行われたという。
2007/3/11  (椿谷)不動滝(落差3M?) 新潟市
この滝は実は全くノーチェックだった。存在すら知らなかった。
が、角田山登山の稲島コースを登っている途中で、あれ、あれは滝じゃないかい?という姿を見つけてしまった。
登りの途中で谷の奥に見つけたので、とりあえず山を登って帰りに確認してみよう、ということになった。
急登の階段の連続である稲島コースをひいひい言いながら登って、転げおちるように下っての帰り道、滝を見つけた場所に着く。
場所ははっきりとしている。
登山道の傍らに下のような看板がある谷なのである。
  
目印の看板。
つまり、市の天然記念物に指定されているやぶ椿の自然林のある谷の奥にちょろっと落ちているのだ。
目ではそれほど深い谷ではないが、さて下りる道があるだろうか。
じつにあっさりと上の看板のすぐ左に下りる道をみつけた。道と言っても踏み跡程度なのだが、とにかく谷に下って行ける。
  
ヤブ椿の急斜面を下りて行く。
谷には滝と、滝のすぐそばに不動堂がある。
この不動堂があったおかげで上の登山道から谷を覗き込んで滝があるのを発見したのである。
さて、滝。
きっと無名だろうと思っていたら、説明看板にしっかりと「不動滝」と呼ばれていると書かれてあった。
ならば、数ある不動滝と区別して椿谷不動滝と呼ぶことにしよう。
もう椿は時期を終えてほとんど咲いていなかったが、滝のそばにはイチゲのつぼみやカタクリの芽がそこかしこにあった。
不動堂の前は少し開けたスペースになっていて、ちょっと休むにはちょうどいい場所かもしれない。
ただし滝は、雪解けの水が期待できるこの日でもちょろちょろとしか流れていなかったので、豪快な滝を期待してはいけない。

  これは別の所で撮影した椿です。
交通
角田山稲島コースの入り口から12〜3分登った場所にある、椿平園地にある。
稲島コース入り口の場所については、こちらにて説明してあります。


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