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湯の沢の大滝
木々の緑や下草が無い季節なので、
夫婦滝としての姿がよく見える。
これでも、水量は多いほうだと思う。



あれ、写真にしたら、滝が消えた。
あずまやの緑の屋根と滝で
大きさ比較ができると思ったんだけど。
一応、夫婦で滝が写っているんですよ。



雄滝。
写真にしたら小さく写ってしまった。
現地に行くと、それなりに見栄えがする。




滝つぼはほとんど無い。
でも、箱庭みたいな可愛らしい空間に
なっている。




雌滝。
前回来た、夏には、水流さえ無かった。
こちらがわの滝は、緑に埋もれてしまう
可能性もあるので、
見る季節を選ばないといけない。
2009/3/15 湯の沢の大滝  柏崎市
雪割草を目当てに善根の不動滝に行ったものの、朝の雪のためにつぼみが多くて肩透かしを食らってしまった。(新潟の滝8−2善根の不動滝でレポしてます)
どうせここまで来たのだから、と、地元のYouさんとともに湯の沢の大滝にも行ってみることにした。
前に来たのは、中越震災の翌年で、この滝の前には土砂が積もっていたはずである。
善根の不動滝とともに、かなりご無沙汰の再会ということになった。
民家の脇のとても細い道から堰堤前の駐車スペースへと進み、久しぶりの夫婦滝を見る。
おお、さすがにまだ芽吹く前だけあって、雌滝のほうもよく見えた。
うっすらと雪があるが、善根よりもやや標高が低いために、ほとんど無いといってもいいくらいである。
駐車スペースから写真を撮り、近寄って東屋から写真を撮り、ぐっと近寄って写真を撮り、としているうちに気がついた。
気が早いショウジョウバカマが咲いている。
    
   
雪の残る中、滝前に向かって歩く。
  
気の早いショウジョウバカマ。
雄滝の脇の岩盤にへばりつくようにショウジョウバカマの葉っぱがたくさんあるのだが、その中の一つが花開いていた。
善根の不動滝の雪割草がみんな蕾だっただけに、ちょっと感動ものだ。
それから、注意深くあたりを見てみる。
同じ山塊だもの、雪割草があるかもしれない。
無かった。だが、別の花を見つけた。
コバイモである。一つ見つけると、そこにも、あそこにも、とうつむき加減の小さな花をみつけることができた。
  
   
   コバイモはいつもうつむいている。そのうつむきを撮影する人々。

今年、初めて見る早春の花をみつけることができて、当初の目的は達せられなかったものの、大満足だった。・・・でも・・・。
やっぱり開いた雪割草が見たくなってしまった。
ちょうど青空も広がってきたことだし、弥彦の雪割草は綺麗に咲いていることだろう。
まだ時計は午前中を指しているし、今から行っても充分に雪割草を楽しめるはずだ。
と、いうことで、急遽、次の目的地は我々のホームグラウンドになってしまった。
高速道を使って1時間ほどで到着する。
ところが、である。長岡ジャンクションを通り過ぎて、遠くに弥彦山塊を見えるあたりで、ポツポツと雨が降り出した。しかも、その遠くの弥彦山は半分雲のなかに隠れている。げげ、こっちは雨かい〜っ。
そんな予報は微塵も出ていなかったというのに。さっきの柏崎は綺麗な青空だったっていうのに。
回復するのを期待して、とにかく予定していたYouさんとの待ち合わせ場所に進む。
しかし、回復しない。このままでは、カップラーメンとコンビニおにぎりの昼食をとる場所さえ無い。
幸い、道の駅国上の裏手にある「酒天童子神社」の前に立派なあずまやがあるのが見えたので、そこで昼食にすることにした。あとに続いてるはずのYouさんにも電話して、こっちでお昼にしよう、ということにする。
  
酒天童子神社。この裏から国上山に登れる。
昼食を食べている間も雨が強くなったり弱くなったりしていた。これでは、雪割草どころではない。
予定していた場所は沢沿いを歩く道で、雨が降られたらびしょ濡れになってしまう。予定を変更して、ブナの林の中のポイントに行って見ることにした。
雨こそ降らなかったものの、風がひどく、とても寒い。歩いて15分ほどのポイントまで向かい風で一歩踏み出すのにも力がいるありさまだった。
さて、雪割草。
うーむ、寒いと咲いていないんだ。昨日きれいに開いていた花もすっかり閉じてしまっている様子だった。
仕方がない。Youさんには申し訳なかったが、とりあえず、「咲いたらすごい」であろう群落を見て終了になってしまった。
山野草のいい時に出会うのは、なかなか難しいと痛感した。
    

  
ほとんど閉じていた雪割草。
  
交通
場所については、新潟の滝50を参考にしてください。
幸いなことに、国道252号と鯖石川を挟んで平行する道の森近あたりに、下の写真の看板と同じ案内看板が設置されていたので、迷わずに行けると思う。
  
この写真は、鯖石川と平行する道から斜めに入った先の、細い道に入る入り口にあるもの。ここから先が道が細いので注意。


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