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 12-3



カグラ滝
見事に水が少ない。
これほど水量のないカグラ滝もはじめてだ。
手前に見える茶色い木は、
紅葉しているわけではなく、
枯れてしまっている。


山を入れると、滝はこんなふうに見える。
この写真でも分かるように、
樹木の5%くらいが枯れてしまっていた。



林道を歩くと、こんな感じで見える。
林道の両脇にはススキが揺れていた。




オツル滝
あららら〜、と声をあげたくなるほど
水が少ない。
最初にこれを見てしまったら、
滝とは思わないだろう。



一応、大きさ比較してみました。
これじゃあ、シミみたいだわね。



魚止ノ滝
わはははは〜っ。
魚止ノ滝にいたっては、水がない。
いや、あるんだろうが、見えない。
ど真ん中の岩にある斜めの線が
実は滝です、なんて、
知らない人が見たら分からない状態だ。




デトノアイソメから西不動沢(右側)と
東不動沢(左側)を見上げる。
よく晴れた日だったが、
2つの不動沢の源である八海山は
雲の中で見えない。



西不動沢の滝
たぶん、地図上の西不動滝なんだろうなぁと
思うんだけど、特定はできない。
だって、水が無いんだものぉ〜。



西不動沢の滝を引きで見るとこうなる。
撮影したのは、
西不動沢と東不動沢の合わさる
Y字の三角の部分。



東不動沢の一番手前の滝らしい流れ。
でも、おそらく滝というよりは、
沢の一部と思われる。
とはいえ、落差は10メートル以上は
ありそうなんだけど。



上の滝を引きで見るとこんな感じ。
撮影場所はY字の三角を
東不動沢がわにちょっと下りた場所。



東不動沢の滝
かなり遠くに落ちる。
遠いので、大きな滝に見えるが、
実際のところ、どの程度なのか分からない。
しかし、これはちゃんと滝でしょう〜。
撮影場所は、デトノアイソメの
両不動沢の対岸の高台。



わー綺麗な三段の滝。
じゃなくて、これはデトノアイソメのすぐ上流の
水無川本流。
ようするに、ここまで来ると、
滝なんだか沢なんだか、
もうどうでもよくなる。



と、言いながら、滝っぽい流れをパチリ。
これは、遡行途中にあった
大きな釜を持つ流れ。
水が少ないから滝っぽく見えたのかも。



秋の花もチラホラ咲いていた。

ダイモンジソウは、雑草並みに咲いていて、
遡行のためには彼らを惜しげもなく
踏み歩いてました。
ごめんなさいーーーっ。



だって、こんなに咲いてんのよ。
足の踏み場ない?
いえ、充分あったんですが、
踏まないと岩を登れないような場所に
咲いていたりするのよ。



林道沿いには、アカバナ。


もう終わりかかっていた
チョウジギク。



オマケ。
バスケットボール大のスズメバチの巣。
実は、私、1匹に遡行途中にからまれて、
しゃがみこんで難を逃れた。
2009/9/20  水無川渓谷の滝たち(デトノアイソメ) 南魚沼市
最初に水無川渓谷の滝たちを見に訪れたのは2002年5月である。(レポは、新潟の滝12へ)
その時はまだ雪渓がかなり濃く、雪の下を歩くトンネル、ボックスカルパートを使って十二平の近くまで行った。
次に訪れたのは、2007年7月。この時は夏だけあって、雪はほとんど無く、十二平まで楽に行くことができた。(レポは、新潟の滝12−2へ)
さて、今回、2007年に来た時にこの先が「デトノアイソメ」であるという手書きの道標を見て、ぜひとも行ってみたいものだと思った宿題を片付けるときが来た。
そも、デトノアイソメとは何か。
地図を開くと越後三山である「越後駒ケ岳」「八海山」「中ノ岳」がぐるりと周りを囲んだ谷間で3つの山から落ちる沢がきゅっと集まった場所である。
地図で見るだけで、右も左も急峻な沢。その沢の上流には滝マークがいくつかあり、もしかしたら、登山道をかなり登らなければ見ることのできない滝も遠望であればその場所から見られるかもしれない、という希望を抱かせる場所なのだ。つまり、滝好きにとってみれば、餌のついたネズミ捕りかごのような場所である。
しかも、その妙な響きの名まえ。「デトノアイソメ」?日本語か、それ?
大まかに言えば、沢と沢が集まる場所、という意味だそうである。「出沢合初」とでも書くのかもしれない。憶測だけど。
それにしても、魅力的な場所だ。
だが、ネットで調べてみると、そのキーワードでは、沢登りを趣味とする人のページにしか出会わない。しかも、沢を攻める人たちの中では、デトノアイソメはこれから沢が始まるスタート地点でしかないのである。だから、ほんのサラリとしか書いていない。どんな場所なのか、さっぱり分からないのだ。
夏でも十二平に行く林道ですら雪が残っている場所である。三山の谷間であるデトノアイソメは、毎年遅くまで雪渓に埋もれている。
しかし、今年は極端に積雪が少なかった。
しかも、秋だ。冬から一番遠い季節である。
沢や雪についてはド素人である我々がデトノアイソメに行くチャンスは今、この時しか無かった。
デトノアイソメに対しては感覚的にほぼ我が家と同じである滝仲間Youさんを誘ってシルバーウィークの一日にチャレンジすることに決めた。

と、ここまで書いて、前置きをさらに続ける必要がある。
このレポートは、沢登りを趣味とする人にしてみれば、「へっ」てな感じのレポートだ。
だが、5歳児がはじめて補助輪なしの自転車に乗ろうとする時、色々な困難にぶちあたるように、大人から見たらどうってことのないことが子供にしたら大事業なのである。
そのへんをふまえて読んでいただけるとありがたい。

9時から9時30分に越後三山森林公園の駐車場という待ち合わせだったが、9時前にはYouさんと合流。駐車場にはけっこう県外ナンバーの自動車が駐車していた。仕度をすませて、出発。ここから先は林道歩きである。
    
  
キャンプ場をぬけて、林道へ。キャンプ場にはけっこうキャンプしている人がいた。
天気予報では晴れるはずだったのだが、頭の上は重い雲。はるか前方に見えるはずの越後駒ケ岳や中ノ岳は頂上付近を雲の中に隠していた。
15分ほどでカグラ滝の見える場所になる。もちろんお約束で撮影タイム。ただし、予想したとおり、水が少ない。
  カグラ滝撮影中。
ススキがちょうど穂を出している時期なのだが、紅葉にはまだ早い。写真で紅葉しているように見える木は、実は茶色く枯れてしまった木々だ。なぜだか木々の1割に満たない程度の木が枯れていた。
カグラ滝のポイントからさらに10分ほど歩くとオツルミズ沢の出合いに着く。
あれれれ、これがオツル滝か〜?
可哀想なほど水が無い。ザバザバ水を落としている姿をしらなければ、ただの沢水として見落としてしまいそうなほどである。
と、いうことは・・・。
振り返って水無川本流を見てみる。
オツルミズ沢の出合いの本流がわには魚止め滝がかかっているのだ。
あららららら。見えない。
そうでなくても、魚止めの滝は、林道に対してとても見えづらい角度で落ちていて、滝つぼの水しぶきで存在をアピールしているというのに、水が少なくてどこにあるのかまったく分からなくなっている。
そうか、水無川渓谷の滝たちは、秋に見に来てはいけないのか。紅葉しても、滝がみすぼらしかったらどうしようもないではないか。
さらに歩いて行くと、右手の水無川に堰堤が現れる。この堰堤を過ぎると、いきなり水の音が消えた。え、と思って川を見ると、まるで重機でならしたように平らに石ころが敷き詰められていた。水がまったく無い。伏流してしまっているのだ。
本当に水無川だ。川のそばを歩いているのに、水音がなく、なんとも不気味な感じだった。
このままずっと水がないのかしらん。
そう思って歩いて行くと、10分ほどして水が現れた。振り返ると、水が砂利に吸い込まれていく、伏流の始まりが見てとれた。あの砂利は、雪崩が運んで来たものだろうか。そういえば、この伏流のあたりは、雪渓があって、ボックスカルパートを利用する場所でもあるのだ。
    
  右の写真は、上流側からみた伏流が始まる場所。ここから先はただの砂利だけの川になる。。
  ボックスカルバート。さすがに草ぼうぼうの夏場に中に入りたいとは思わない。
ようやく戻って来た水音を聞きながらさらに歩くと、遠くに大きな堰堤が見えてきた。おお、十二平だ。ャンプ場を出発して1時間弱で十二平に到着。
って、林道の突端になにやら黄色いタープが張られている。自動車も2台とまっている。ここでキャンプ?確かにこの林道の入り口は自動車が入れないように簡単なゲートはあるのだが、実に簡単で誰でもどけることができる。そのまま入り込んでも、多少の落石があるくらいで、通行に支障がないのが現実だ。だが、管理が行き届いた林道ではないので、いつ何時大きな落石が無いとも限らないというのも現実である。入り込むのは自己責任だが、出られなくなる可能性も考慮しておく必要がある。
で、その黄色いタープにたどり着く前に左手に妙なもの発見。てのひら2つ分くらいの平たい石を黄色くペイントして、そこに黒い文字が書かれている。
「かみなり、大雨時に避難できる岩穴」
本当に岩の穴がそこにあって、1畳くらいのスペースがある。下に藁みたいなのが敷いてあったそうだが、大雨でもなかったら、ちょっと入る勇気がない穴だ。
    
  遠くに堰堤が見えてきた。右写真は、大雨に避難できるという岩穴。雨でも入りたくないかも。
    
  十二平の道標。その足元には、手書きのデトノアイソメの道標。毎年書き直すのかしらん。
さて、デトノアイソメに行くには、あの堰堤を越えなければならない。
だが、林道の突端にはタープが張ってあって、その下で男性が2人寝ている。焚き火の煙が燻っている。通り道で昼寝されるのも困りもんだ。
仕方がないので、そのままタープをくぐって、河原に下りて行った。
行ってみたら、道が無かった。
目前にそびえたつ堰堤を越える手段が無い。
    
  堰堤に向かって歩き出す。堰堤の向こう側には大きな流木がたくさんひっかかっていた。
と、思ったら、堰堤の上の方を歩いている人影を発見。あ、道があるんだ。
タープのせいで見えづらくなっていたが、河原に下りる道ともう一つ別の道があるらしい。
また戻って、またタープをくぐって、どう見ても草の中に突入するだけに見える踏み跡へと進んだ。
どひゃ〜、これ、道か?背丈よりも高い草が右から左から覆いかぶさって、前も見えない。でも、一応踏み跡はある。Youさんを先頭に、ダンナ、私と泳ぐように前に進んだ。
と、下から見えた人たちだろう一団がやっぱり草を泳ぐようにして上から下って来た。釣竿など持った人たちである。
水無川は魚はいないと聞いたことがあるんだけど、川があれば釣りたくなる人も多いだろう。けど、こんな場所で草を掻き分けながら釣り場を求めるんだ。渓流釣りの人たちは、滝好きよりもはるかに沢屋さんに近いからなぁ。
などと思いながら、草の中すれちがう。
その先も細い足場の上に草ぼうぼう、右手は崖で堰堤がはるか下、という場所をきゃーきゃー言いながら進む。
    
  草をかきわけながら、堰堤を巻く。足元には、キバナノアキギリの群生
    
  対岸に見える滝状の流れ。水の多い時に見てみたいものだ。
途中、対岸にに水無川に流れ込む滝状の流れを発見して、撮影するのは、滝好きのお約束である。水が多い時期なら、かなり見ごたえのある滝になるだろう沢だ。
そんなこんなで草ぼうぼうの道を進んで行ったが、しまいに踏み跡さえもわからない状態になった。ふと見ると、川からそれほど高度もない場所だし、どうやらここから川に出る人が多いらしい。我々も川へと下りて行った。
ここから先は遡行である。
とはいえ、我々は濡れるつもりは毛頭ない。主に河原を、ムリな場所はスパイク付き長靴を履いて、深さのない場所を選んで進んで行く。
    
  いよいよ、沢に突入。だんだん岩が大きくなってくる。
    
  登れる場所を選んで、岩をよじのぼる。こんなふうに、本流を一またぎできる場所もある。。
  遡行のほとんどがこんな感じで岩を登って岩を下りてを繰り返す。
最初それほど大きくなかった岩が進むにつれてだんだん巨大になってきた。
川を右に左に渡りながら、遡行できる場所を探して行くのだが、数箇所困難な場所が出現。
途中まで国土地理院の距離標というのがつい最近設置したらしくピンクのリボンも美しく続いていた。これを頼りに進むと、右岸にも左岸にも出現したりする。
まあ、リボンがあるということは、どっちからでもいけるのだろう、と、登る時は左岸から行ってみたら、とんでもない藪こぎ。まがったブナの若木を掴んで進み、なんとか先に進めた。帰りは右岸から行ってみたら、こっちのほうが藪こぎは少ないが足もとが高度感のある崖で、青い淵の上を歩く感じになってしまって、もっと怖かった。
    
  帰り道の薮こぎ。ブナの木を頼りに、道なき道を進む。
  今来た道を振り返る。この緑の部分をガサガサと進んだ。
ここでも、Youさんが先頭になり、行けそうなコースを探りながら進んでくれる。
行きは渡れたが、帰りはどうしても渡れなくなった場所が1箇所。男性2人は難なく渡れる場所が私にはムリ。仕方がないので、そこらへんにあった適当な大きさの石を2つ川に投げ込んで足場を作って渡った。重かったです。
川を渡り、岩をよじ登り、藪をこいで、ゴーロを右に左に歩く。
いいかげんイヤになった場所で、Youさんが振り返って両手を挙げた。
どうやら、そこがデトノアイソメらしかった。
Youさんの最新兵器GPSがここだよ、と言っている。
いや、しかし、ここかぁ〜?
なんか、予想とまったく違ったただの岩がゴロゴロの沢でしかない。
確かに、沢が右と左に分かれている。で、上流の方をむいて左側が本流らしくて、そのまま大きく右カーブして見えなくなっている。右側が不動沢だろう。少し上流で西と東に分かれている。
地図のまんまの場所である。
だが、滝はぁ!?
全然滝が見えないじゃないの。
本流のさらに上にあるはずの関門ノ滝や幣ノ滝なんかまったく見えやしない。うっすらと望みのある不動沢がわの滝も我々の立っている場所からはどうにもよく見えない状態だ。
とにかく、普段使わない筋肉を使って遡行したので、足がヘロヘロだった。
お昼にしよう。
11時半になろうとしている。駐車場を出て2時間半。十二平からは1時間半歩いている。
昼食後、とにかく、今の位置よりも高い場所でないと滝が見えないということで、不動沢の対岸のちょっと高くなっている場所に登ってみることにした。
Youさんが相変わらずの身の軽さでするすると登ってしまう。
何か見えますか〜?
大きく○のサインが返って来たので、我々も登った。
本流のほうはさすがに先までは見えない。あれはもう、越後駒ケ岳に登りでもしない限り、沢屋さんにしか見られない滝だろう。
しかし、対岸の不動沢はけっこう上のほうまで見てとれた。
地図上では実線になっている西不動沢のほうがむしろ涸れて見えて、上流に幅の広めの分岐瀑があった。地図上では点線の東不動沢のほうが流れがしっかりしていて、すぐ上流に1本、かなり遠くにもう1本の滝が見える。
だが、どうだろう、地図に滝マークとして載っている滝かどうかは判別できない。
もう一度川まで下りて、今度は不動沢を西と東に分かれているところまで行ってみることにした。
下から見るとそれほど大変ではないように見えたが、実際に登ってみると、岩が大きくてかなり苦労する。西と東の分かれ目に登りたいのだが、なかなかできない。
Youさんは岩からよじ登ってしまったが、我々は草を掴んで無理やり登った。
    
  不動沢を登る。簡単に言うが、岩が巨大で苦労する。右なんか、水が多ければ綺麗な滝になりそうな流れだ。
西と東の分かれ目の台地は草ぼうぼうで視界が利かない。
だが、その草と草の間から、東不動沢の下のほうの滝がチラと見えた。
なんとかよく見える場所はないだろうか。草をかきわけながら進む。進んで行くと、ポコッと草が途切れて、東不動沢のちょっとだけ上流に出ることができた。
下の滝は、落差はそれほど無いと思われる。たぶん、この沢の斜度からして、あのくらいの水の流れでは滝マークにならないだろう。
滝好きにしてみれば、立派な滝なんだけどね。
振り返ると、昼食を食べた場所がかなり下に見える。
  不動沢からデトノアイソメを振り返る。岩をいくつもよじ登らないでこの高度。
この位置からだと上の滝は見えないし、西不動沢の滝はほとんど水がないし。
そろそろ戻ろうか。
リュックをおいた場所まで戻り、帰り支度を始める。
まあ、滝はそれほど収穫はなかったとしても、デトノアイソメがこういう場所だと分かっただけでかなり収穫だったと思おう。
今日の目的は、滝というより、むしろ、デトノアイソメ、つまりこの場所に立つことだったのだ。
再び巨岩を登ったり川を渡ったり、藪をこいだりしながら戻って行く。
下りになったら、本当に足がガクガクしてきた。岩を登ったり下りたりするのは、登山道を進むとはちがう筋肉を使うらしい。
最初の堰堤の巻き道に入り、石から解放されて、心底ホッとした。藪を掻き分ける必要があったが、それでも石だらけの河原よりずっと楽だった。
堰堤を越えて十二平に着くと、まだタープは張ったまま。昼寝している人もそのまま。
これから長い林道歩きになるが、舗装されていない砂利道だって、ずっと歩きやすく感じる。
午後3時半前に駐車場到着。
いやはや、疲れた。
常に先導してくださった、Youさん、本当にありがとうございました。
    
  やっと十二平の堰堤が見えてきた。駐車場に着く頃には、膝がガクガクになっていた。
戻ってみたら、きゃーきゃー騒いで川を渡れないとだだをこねた私だけ足を濡らさずにすんで、男2人は長靴に水を入れてましたとさ。
しかし、この水の少ない時期でなければ、確実に膝くらいまで水に浸かる必要はあったのじゃなかろうか。滝は水がすくなくて見ごたえがなかったが、沢になれない我々が遡行するには、ちょうどよい季節だったと思う。
デトノアイソメ。ようするにただの沢と沢の出合いだったか、デトノアイソメ。
でも、とりあえず攻略したぞ、と満足することにした。
交通
関越自動車道、小出インターを降りて、とりあえず国道17号に出る。国道17号を左折、六日町方面に行く。ほどなく、道は『虫野』という交差点で17号と291号に別れる。ここで291号に乗る。Y字を左折する形になる。あとはしばらく291号を走ると左手に八海山麓スキー場の入り口が見える。それを通り越してすぐに左に赤石小学校があるのでそこの角を左折する。これが県道265号。あとは道が無くなるまで走ればいい。
舗装道路が無くなるところが越後三山森林公園。駐車場は左側に大きいものがあり、トイレもある。
基本的に自動車はここまでだが、自己責任で、未舗装の林道を十二平まで行くことができそうである。ただし、雪の無い時期に限る。
越後三山森林公園からカグラ滝の見えるあたりまでは徒歩15分ほど。十二平(越後駒ケ岳登山口)までは徒歩1時間ほどである。
雪の多い年の春などは雪の下をボックスカルバートというトンネルをくぐる必要があり、照明の皆無のトンネルなので、懐中電灯などが必要だ。
十二平からデトノアイソメまでは、堰堤の高巻きと巨大な岩がゴロゴロしているゴーロ歩きで約1時間半。ただし、水の少ない時期だったので、我々はまだ比較的歩きやすかったはずだ。
夏まで雪渓が残るので、スノーブリッジになっている時は要注意。
水の少ない時期は、長靴で対応できたが、そうでない季節は濡れる覚悟が必要。
いずれにせよ、危険を伴う道なので、自己責任で行動すべし。


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